今日の午後、縁側から庭にいる愛犬を

3歳の娘と一緒に眺めていたときの話。


のんびりとした午後の時間。

すると、庭のすぐ近くを一羽のカラスが歩いていた…


娘が突然、嬉しそうに言いました。
照れ「ママーみて! とり、あるいてる!」
ニコニコ「そうだね、鳥だね。」
照れ「くろいとりだねぇ。」
ニコニコ「そうだね、黒いカラスだね。」
すると娘は、きっぱりとした声で言いました。
キョロキョロ「ちがうよ、ペンギンさん! ペンギンさんだよっ!!」
驚き……え!? えーーーっ!!

と、心の中で盛大にツッコミを入れるわたし。



ちょうどそのとき、カラスがぴょんっとジャンプして塀に登り。。。

そして、またちょこちょこと歩き始めます。



それを見た娘は大喜び。
照れ「ペンギンさん、ジャンプしたねぇ。」
照れ「ペンギンさん、あるいてるねぇ。」



もう、完全にペンギンです。


黒くて、ちょこちょこ歩いて、ぴょんっと跳ねる。

娘の目には、立派なペンギンに…


大人として「カラスだよ」と正解を教えたくなりますが

その自由な発想に、なんだかほっこりしてしまいました。



カラスはきっと、愛犬の餌を狙いに来たのかな?
なんて思うと少し複雑な気持ちにもなりますが、



3歳の世界は、今日も平和で、想像力でいっぱいです。