〜対象外なのに、なぜこんなに振り回されるの…?〜
昨年の夏に夫と死別して、子ども2人と実家へ引っ越してきました。
そして先日、転入手続きをしに市役所へ行ったときのことです。
担当の方から「母子家庭医療証の対象になるかもしれないので、前住所の市役所から課税証明を取り寄せてください」と言われました。
でも、夫が亡くなったのは昨年。
判定に使われるのは“一昨年”の課税証明。
一昨年は、子どもは夫の扶養で、私は扶養ゼロ。
正社員で働いていたので、どう考えても対象外だろうと思い、その場でそう伝えました。
それでも「念のため持ってきてください」と言われ、
その後、別の手続きで市役所に行ったときにも
わざわざ別の課から担当者が出てきて
「課税証明、持ってきました?」
と確認されて…
そこまで言われると、持っていかないわけにもいかず…。
前住所の市役所から郵送で課税証明を取り寄せて
片道30分かかる市役所まで持っていきました。
窓口の方に事情を伝え、課税証明を提出
このまま待つように言われて…
しばらくすると、前回までの担当者ではなく
もう少し上の方?が対応に出てきました。
「これを見ると、結果的に対象外ですね。また8月から次年度の申請が始まるので、その時に新しい課税証明を持って来てください」
とのこと。……やっぱり対象外。わかっていたことなんだけど
あの“念のためって誰のための念のためだったの?”
なんだか、こちらからお願いしに行ったみたいな扱いを受けてしまって、正直ぐったり。
市役所までの片道30分、往復60分の運転も地味に負担です。
おそらく、昨年の収入や扶養状況なら今年度は対象になるはず。
でも、今回の一件で申請するのが億劫になってしまいました
制度自体はありがたいもの。
手続きの流れや説明の仕方ひとつで、こんなにも気持ちが疲れるんだなと実感した出来事でした。
手続きのたびに、 死別のことを再認識するから
つらいな