さて、前回の投稿では自作の山芋パイプっぽい装置を畝に並べたところまで書いた。
次はこれ、「 20cmと5cmに印をつけた棒 」
もっと細くて短いと倒れにくいのだろうが、今回は短く折れた支柱をリサイクル。
これを、各パイプ(っぽい装置)の皿の部分に立てる。
20cmの印まで土を被せたら、パイプに沿ってタネイモを並べる。
この時、きちんとパイプに沿うように、せっかく被せた土を一部掘る必要がある。
その後、5cmの印まで覆土し、なんと幅1mほどの大きな畝に仕上げる。ヒーヒーだった。
どういうことかというと、こういうことである。
実は、まだタネイモは残っている。
パイプっぽい装置バージョン2、3と用意したので、これはまた次回。
クタクタになって帰れば、そこには可愛い猫のお嬢さんである。
あずき、君はきれいだねえ。
そう言って頬擦りをすると、
私が触れたところを、
丹念に、丹念に……
人の心、猫知らずである。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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