サバのお話し3
5:00起床。
というか最後の子猫が心配過ぎて眠れない。
でも、不思議。
絶対にかかっていると思った。
日が出て暑くなる前に行かなくては!
同じくほぼ寝てないマミーさんと連絡を取り合い
子猫がどの子が仲良いとかどんなペアでどこで預かるかなどを打ち合わせ。
いざ店へ!
いたー!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200918/09/suko-moa/30/8f/j/o0607108014821143522.jpg?caw=800)
茶多めのサビ!
店内に入れて捕獲器からキャリーに移す。
5匹目ともなれば慣れたもの。
サクッと移し替えてマミーさん家へ。
茶サビとキジ(ジュリエッタちゃん)を入れ替え。
キジは我が家へ。
さて、ゆいとキジを一緒にしても良いものか。
今回、
捕獲保護をするに辺り、アドバイスをもらっていた、もっさん師匠に相談。
猫は母性が強いので子猫を取り上げられたと人間不信になってしまう。
そりゃそうだ!!と思いました。
ひとまず
ゆいが入っているゲージの横にキジを入れたポータブルゲージを置き、様子を見る。
ゆいが警戒していてずっとウーと言っている。
一対一ではいけないみたいで、
マミーさんと相談し、サビを2匹一緒にすることにした。
仕事中は監視カメラでチェック。
隣り合わせのゲージに入る ゆいとキジ。
お互い鳴きっぱなしでしたが、
次第に
あれ?うちの子?
あれ?ママ?
みたいになり寄り添いだした。
帰宅後一緒にするとママにべったりのキジ。
良かった安堵した。
それでも夜中は子猫を懸命に呼んで探すゆい。
ゲージを拡大してサビーズの受け入れを整えなくては。
9月10日、お店の定休日。
3段ゲージを購入し、現在の2段ゲージと合体。
仕事の所用を済ませ、
捕獲器を愛護センターに返却。
その後サビーズのお迎えです。
この日まれはこうにくっついて寝ていたし、
まれはゆいが自分のお母さんだということはわかってないみたい。
いつのまにやら、しっかりとうちの子になっていたようです。
ゆいはどうだろ。
よくうちのにゃんずにしゃべりかけてるけど、もあこまれは知らんぷり。
14~17が連休だったのでそこで1回目のワクチンを打つことにした。
連休初日は久々の定例会。
こちらをどーぞ。
ゆいの子供でまれのおにーちゃんの
ウイくん![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
きゃわわー![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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今日から仕事で、
明日から世間は4連休。
いっきに4まで書きましたが
続きはまたそのうちでーす!
次回、
ワクチン接種はカオスとジュリエッタちゃんのお届けをお送りします。