オモロー可愛いウイ王子のお話。
もともと野良ですので、夜になるとハッスル王子に変身いたします。
最近は私が家に居るときはゲージの扉を開けっぱにしております。
今夜も俺様のショータイムの時間だにゃ♪
あのバカそうなデカイ猫達も寝静まったぞ。しめしめ。
え!……ぼく?
真夜中の王子オンステージの始まり始まり~
ステージこちら↓
このもっち作の
おトイレボックスの上でおおいにお歌いになられました。
それがねー
きいてくださるー?
にゃあ←優しい
にゃあ←可愛い
がにゃあああぁ←突然の雄叫び!
3の倍数だけ雄叫びをあげるスタイル!
世界のナベアツに弟子入りでもしとったんかいな。
寝ようと思っても、ウケてしまうダメだ!
と思ってたら、
こうがステージ下でじっくり見てた。ファン第1号らしい。
しかも王子の行くところ行くところに付いていく。
付き人かっ!
コンサートも終わり、
さぁ寝ようかと思ったら。
深夜にグシャっという音が聞こえる。
王子にけががあってはならねぇっ!ってなもんで王子捜索。
すぐいた。
図解しよう。
もっち画伯の下手くそな絵でね!
↓↓↓
なぜかブラインドに刺さってました。
あまりに可愛くて面白いのに写真取り忘れ!残念!
下ろしてあげようと背後からお腹を左右から両手で掴んだら
ビックリして暴れてまた逃げました笑
捜索部隊こう!捜せっ!
そんでまた、すぐに見つかる。
今度はソファの下。
反対側からチョイチョイとタッチするこうさんの挟み撃ち。
その後自ら宮殿にお帰りになりました。
その頃のもあさん。
あたち