
ちょうどよい漬物石を探しに散歩にでかけましたが、
ふと、町内の資料館へ立ち寄ると、
「本日、3日は入館料が無料です」
との張り紙がーー。
先日公言したとおり、ミュージアム巡りを実践することにしました。
まずは徒歩圏内から。

しっかりと土器が展示されています。
これには気がつかなかったです。
趣味趣向って年とともに変化しますね。
子どもの頃はわからなかった味をしみじみと感じます。

比較するものが写真の中にないのですが、牡蠣、巨大です。
今は全て養殖だそうですが、過去には野生の牡蠣がいました。
汽水湖内にひしめきそそり立つほどで、かつて宮本登山部の本部長は、
「エイリアンの卵だ」と形容しました。
言い得て妙であります。

外では「アッケシソウ」を栽培しています。
町名がついているのですが、やはりこれも自生していません。
有名なのはサロマ湖とか能取湖ですよね。
あれはきれいです。燃えるようで。

この地にも教科書では知り得ない歴史があるようです。
北海道が日本になる前に、ずっと長い間独自の文化を築いて来た人たちがいるのですよね。
その礎の上に生きているのだということを、忘れないためにミュージアムはあるのだと思いました。

というわけで今日のメインは石拾いです。
引き続き、お気に入りの海岸にやってきました。
訪れる度に漂着物が変化しておもしろいです。
もちろん、お馴染みの流木やガラクタもいます。
彼らに会うと安心します。
今日は暖かく波もおだやかで、入り江が気持ち良いです。
しばし鼻歌まじりで石探しに没頭しました。

本日の収穫はこちら。
大量の松ぼっくり(もっとあります)に、
使い勝手の良さそうな石3点、
なにかの動物の骨に、
なめらかに研磨された牡蠣殻です。
非常に満足しました。