福井嶺北(新)で、最大震度3の地震が発生しています。
予測検証図のラインに激しく合致もしていますね。
検証をしましたので検証図をアッブしませうね。
現在進行中の地震活動と整合する位置での地震発生ですね。
いわゆる、起こるべくして起きている地震の一つでありますね。
今回の震源の直ぐ南(地図上で下)に、前回発生した震源もあり
断層活動が継続している可能性が非常に高いですね。
今後の活動や変化に注目が続きますね。トホホ
おわり
ラフランスの熟した実を目当てに、モンスズメバチが
仲間を呼び寄せて、5~6匹が群がり貪り食べていました。
だから、ラフランスの実を緊急に全て収穫しました。
まだ小さく青いのも多く、誠に残念ですが仕方がないです。トホホ
枝から取って追熟させてみますが、どうなることやら・・トホホ
半分以上は、腐っていたり、ナシシンクイに入られたりしていて
なんだか落胆してしまった私です。トホホ
さて、オオカミ少年のマスクを被って検証です。
福島会津、岩手沖を含めてキンキンに発生した震源に対して
66.6゜系ラインで検証してみた結果が下記の図です。
キンキンに発生した震源と整合・合致をしていることが
リアルに見えていますし、正に、正に、66.6゜系ラインは神ですね。
キンキンと言えばケロンパ!などと言っても知る人も少なくなり・・・トホホ
時代や時の流れは、本当に早いですね。トホホ
歳は取りたくないですが、必ず一年に1つ歳を取ってしまいます。トホホ
カムエクに挑んだ高齢女性2人、いつまでも若いと思っていたのか?
自分の想像以上に体力は落ちていますので、冷静な判断が出来なかったのか?
あまりにも過酷な挑戦だったのかも知れませんね。
心から深くご冥福をお祈り申し上げます。
おわり
宮城沖、和歌山北部の震源は、共に同一震源位置で発生しているので
66.6゜系ラインは、合致&的中してあたり前田のクラッカーですね。
皆様に、ご確認を頂くために、検証図を数枚アップしますね。
いえいえ、シュウマイではなく、数枚です。トホホ
正に、正に・・・・・・割愛いたします。
和歌山北部の地震は、規模が小さいですが見過ごせない地震発生ですね。
地震活動が依然として活発な状態が続いていますので注目も続きますね。
本日の帯広市内の天気は晴で、気温もグングンと上がっています。
おそらく、最高気温は30℃付近まで上がると思います。トホホ
暑いざんしょ、そう残暑、早く涼しくなって欲しいです。トホホ
おわり
前記事を書いて投稿を終わらせて、後ろを振り返ると
なんですか~!これ!根室半島南東沖で地震が発生しているでは
ありませんか!完全な可愛がりに意気消沈している最中に
オーーーーマイガッ!埼玉北部で地震が発生!震源が深く130km
コレって、スロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリと関係する
震源じゃないですか~と、1人で興奮しながら検証をモクモクと・・・
意気消沈から、やる気のスイッチを入れた埼玉北部の震源でした。
まずは、昨日アップをしたオオカミ雲での予測がドンガバチョ!
ボッと火が点きそうな激しい的中!に、オオカミ雲はあるんです!と
割烹着を急いで着て叫ぶ、オオカミ少年の師匠でありました。
コチラが、東西方向を示しているオオカミ雲です。
この方角で、気象庁の震源図にラインを引くとこうなります。
ジュッチュウハック地震が起こると予測していた通りに来ましたね。
カンケイナイネと言われている震源、震源域でありますが
カンケイアルネとオオカミ少年の師匠は確信しています。
オオカミ雲なんてないとか言っている人は、クチから泡を吹いて
倒れているかも知れませんが、倒れていたら起こしてやって下さいね。
「オオカミ雲は あるんです!」
カンケイアルネの根拠の一つの、0°基準の16.65゜ラインです。
今後の活動や変化に対して注目すべき震域でもありますね。
こんばんわ もり震域です。なんて言っている場合ではありませんね。トホホ
さて、埼玉北部の検証図もアップしませうね。
徳島南部の震源とマブの埼玉北部の震源でありますね。
愛知西部の震源とは、激しいマブですし、トカラ列島近海の震源域とも
合致をしていますので、尚更に、おっかなくなりますよね。
スロースリップの影響が広い範囲に及んでいるように見えますね。
いずれにしても、地震活動が活発な状態が続いていますし
どこで地震が起こるのか、しっかりと注目をしなくてはいけませんね。
さてさて、体力ギレ、疲れ果ててヘロヘロですので閉店にします。
いえいえ、ペロペロではありませんのでヨロシク。
おわり
やっとこすっとこ島根東部の検証が終わり、さて、記事を書こうと
思った「正に その時!」福島中通りで地震発生!マジカよ!と
叫び、ほとほとイヤになったオオカミ少年の師匠です。トホホ
しかも、「すっとこ」って?いったい何なんだと、いまだにスッキリと
していない訳で、やっとこに似た道具とか、ホントかよ~と・・・。トホホ
さて、島根東部の震源から66.6゜系ラインを出した、いわゆる
逆引き検証図をアップしますね。
なまら合致をしていますので、シゲシゲと見て確認して下さいね。
あすこも、ここも、いたるところ、震源が合致をしています。
即ち、神合致の神的中!66.6゜系ラインの神化でありますね。
徳島南部の震源とも合致をしていますし、広島南東部の震源とも
激しく合致をしていますし、日向灘の震源域とも合致ですし
更に遠くの与那国島近海の震源とも合致、更に、更に、釧路沖とも
マブですから、かなりシビアな震源でありますよね。
島根東部の震源から0°ラインで3っの震源が平行合致ですから
平行な断層が隠れ潜んでいるのでしょうね。トホホ
福島中通りの震源は、前記事の動画の最後に、震源をトレースした
検証図ですので、ラインが多いですがしっかりと見定めて下さいね。
いやいや、静止画なので待っていても動きませんのでヨロシクです。
今後どのような活動になるのか、更に、注目が続きますね。
空白域が心配になるラインも多く出ていますので
コチラにも注目が続きますね。
おわり