十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -8ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

M1.9とか、小さな地震ですが、有感地震ですので除外を

 

する訳にはいかない長崎南西部の地震であります。

 

震源の深さは、ごく浅かったようでありますね。

 

検証をしましたので検証図をアップしませうね。

 

 

秋田内陸北部の震源に対しても合致をしていて、薩摩半島西方沖の震源には

 

激しく合致、いわゆる、マブな姿が鮮明に見えていますね。

 

正に、正に、66.6゜系ラインの神化でありますね。

 

新しい震源が続々と現れていますし、カムチャッカではM7.5の

 

大地震も発生していますし、変化も顕著な感じを強く受けますね。

 

疲れもピーク、そろそろ閉店にします。

 

おわり

眠り薬を飲まされたかのように、猛烈な睡魔に突然襲われ

 

そのまま、寝ちゃおうかなって思いましたが、なんとか睡魔との

 

闘いに打ち勝ち、検証と記事のアップに辿り着きました。

 

奄美大島近海、新たな場所での地震発生ですね。

 

予想通りに、薩摩半島西方沖の震源と激しく合致をしていますし

 

クラムボンと言えば「やまなし」そのやまなしとは違う

 

山梨東部・富士五湖の震源とも激しく合致をしている様を見られる

 

検証図を無料でアップしますので眺めてみて下さいね。トホホ

 

 

薩摩半島西方沖の震源と激しいマブの奄美大島近海の震源ですよね。

 

続いて、66.6゜系ラインを追加した、奄美大島近海の震源から

 

66.6゜系ラインを出した、いわゆる、逆引き検証図もアップしますね。

 

 

ほれほれ、山梨東部・富士五湖の震源と合致をしていますよね。

 

もちろん、寝起きの福島沖の震源とも激しく合致ですよね。

 

更に、懸念されている日向灘の震源とも激しく合致をしています。

 

更に、更に、宮古島近海の震源2っの方に激しく合致ですから

 

思わず、神化だな!と、声が出てしまう結果でありますよね。

 

それにしても、地震だらけで困りますよね。

 

今後の活動や変化にも注目が続きますね。

 

おわり

カムチャッカで再び規模の大きな地震が発生しましたね。

 

前回のM8.0の震源との位置関係がわかる震源図をどうぞ。

 

 

その前のカムチャッカの震源資料も2枚アップしますね。

 

 

今回のカムチャッカの震源から、前回の合致震源を踏まえると

 

かなりおっかない合致が出ましたので、検証図をアップしますね。

 

 

決して無関係な震源ではないでしょうね。

 

福島沖の寝起きは、やはり、キーポイントなのかも知れませんね。トホホ

 

カムチャッカの地震に気を取られて埋もれない内に、秋田内陸北部の

 

検証も行いましたのでアップしますね。

 

 

 

正に、正に、割愛します。

 

北海道東方沖と山梨東部・富士五湖の震源が激しく合致をしている

 

秋田内陸北部の震源でありますね。

 

思わず「マブかよ!」と、声を出した方も多いと思います。

 

遠い場所でM7.5の地震が発生して、日本国は助かりましたね。

 

プーチンに対する天誅の連続でしょうかね?

 

カムチャッカ付近の人々は、連続して起きる大地震に

 

本当に、たまったモノではないでしょうね。

 

人的被害がなければいいのですが、心からお見舞いを申し上げます。

 

国民そっちのけで総裁選とかの自民党にも、天誅が下るかもですね。

 

輩らの巻き添えになるのは、多くの平民国民でありますね。トホホ

 

おわり

ウォォォォ~ッ! 北海道東方沖に、薩摩半島西方沖で地震だなんて

 

西から東、ナマラ広域の活動の姿が顕著にモロ見えていますね。

 

くまも、もとい、シカも、中間地点の伊豆大島近海でも発生

 

日本縦断、地震だらけとなっていますね。

 

9月13日 5時03分ごろ  伊豆大島近海   M 2.4  震度 1

9月13日 3時09分ごろ  薩摩半島西方沖  M 2.1  震度 1

9月13日 0時57分ごろ  北海道東方沖   M 4.7  震度 2

9月13日 0時48分ごろ  宮城県沖     M 3.7  震度 1

 

 

4震源を表記しての、各震源から66.6゜系ラインを出した

 

いわゆる、逆引き検証図をアップいたしませうね。

 

まずは、発生震源位置図からどうぞ。

 

 

正に、広域、広い視野が必要な観察・注目が必要な発生事案ですね。

 

 

これらの4震源に、昨日発生した山梨東部・富士五湖の震源もマーク

 

ビタビタのオニスゲー合致となっていますよね。

 

逆引きで、その他の震源と合致をしている震源に○印を付けた図もどうぞ。

 

 

薩摩半島西方沖の震源は、やはり、トカラ列島近海の震域と深い関係

 

いわゆる、マブナ関係であることも追加ラインで、ハッキリと見えてますね。

 

福島沖の寝起きも気になりますし、イバナンで続く地震も気になりますよね。

 

主軸が、概ね、2本のラインではなかろうかと推測をしている師匠です。トホホ

 

いずれにしても、今回の地震で明らかになっているように、広域で地震活動が

 

活発な状態が続いていますので、更に、更にと、お菊さん共々

 

目を皿のようにして注目が続きますね。トホホ

 

そう、雌阿寒岳の火山活動に噴煙やデーターに変化が出ているようですね。

 

気象庁・火山監視カメラ画像、本日の様子を2枚アップしますね。

 

 

昨日の様子を見てみたかったですが、本日も、活発に噴気を上げていますね。

 

ポンマチ火口、噴気の様子に迫力がありますよね。

 

地震活動と火山活動は表裏一体なので、火山活動にも目を向けて

 

変化に敏感になっていなくてはいけませんね。トホホ

 

地震に気を取られ、火山の観測がテウスになっていた師匠、反省です。

 

本日の帯広市内の天気は、ガチ曇り空です。

 

午後からは、纏まった雨が降るそうで、コチラにも警戒ですね。

 

おわり

こんな時間に地震が起きて貰っては、困る!オオカミ少年の師匠です。

 

ミッチリみっちゃん夜業で検証は辛いです。

 

やっと検証が終わったので記事を書いています。

 

青いインクが綺麗でしょ、なんて歌なんか歌って壊れ掛けの師匠です。

 

まずは、昨夜と本日発生した震源位置図からアップしますね。

 

 

茨城南部、通称、イバナン、能登半島×2、トカラ列島近海×4(3)

 

そして、クラムボンと言えば「やまなし」ではない

 

「山梨」東部・富士五湖で地震が発生していますね。

 

早速、山梨東部・富士五湖とトカラ列島近海の検証図をアップします。

 
 

浦河沖、青森東方沖、奄美大島北東沖からペロスケ合致ですね。

 

トカラ列島近海の震源も、移動しながらの発生でおっかなくなってますね。

 

富士五湖の文字を見ただけでも、おっかなくなる昨今の地震活動ですし

 

関東平野のスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリも心配ですね。

 

能登半島の地震も俄に活発になっていますし、フォッサマグナなども

 

地震に関係する大きな断層帯ですから、どうにもこうにもブルドック

 

今後の地震活動及び変化などに注目が続きますね。

 

私的流用はないと埼玉県議がギャクギレ、おいおいおい、オマエ!と

 

思わず言いたくなりますよね。

 

学歴詐称の市長、完全にイカレてますよね。

 

そんなのばかりが政治を動かしている日本国、終わってますね。

 

おわり