十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -3ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

知らないおばさんが、何やら

封筒を届けに来ました。

セールスお断り!と、言おうと

しましたが、セールスではない感じが

したので、ご用件は、なんでしょう?と

聞いてみたら、総務省の方から来ました

えっ!消防署の方からではなくて

総務省の方からなのですね?

じゃ、消火器を売りに来たのでは

ないのですねと、聞いてみると

5年に一度の国勢調査です。と返事が

返ってきて、ああ〜もう5年が経ったんだ

ハヤッと、思ったと同時にウザッ!と

思いましたが、前回もネットで回答した

ので、紙よりは楽だと思い出しました。

おばさんも、今回もネットで回答

ですよねと聞いたので、その通りと

返事をして、おばさんは帰りました。


今回は、更に楽になっていて

QRコードを読み取れば、すんなりと

回答ページに入れます。

操作も楽で3秒で回答が終わりました。

まあ、それは、冗談ですが

マジ、5分程度で終了しました。

最後の、送信パスワード設定で

エラーコールが2度ばかり返って

きましたが、あれって、なんか意味が

あるのか、全くの疑問でした。

暗号化するとか?言ってましたね。

おばさんから受け取り、即終了

国勢調査の回答も楽になりましたね。

これなら、毎日、国勢調査でも

良いですよね。トホホ

さて、オレのメロンが、カラスに

盗まれて、悲惨な姿を発見しました。



やられた!と思い、メロンの中を覗くと

なんかいる!

ワラジ虫だ!

美味しそうに、食べてる食べてる!





オレのメロン、うまいべ!と、言い残し

そのまま放置することにしました。

カラスの野郎、いつの間に!

ほんと、油断も隙もないカラスですね。

一つ、自然界に献上したので

残りの実は、甘く大きくなるかな?

次回、オレのメロンの記事を

楽しみにして下さいね。トホホ

おわり


深夜に、新たな震源位置で茨城沖の地震が発生しましたね。

 

直近震源に○でしるし、66.6゜系ラインで検証をしてみました。

 

いえいえ、チョッキンとは、床屋ではないのでお間違えなく。

 

震源名は、茨城沖の震源以外は、地図を見ての如くですので

 

震源名を知りたい方は、自分で調べて納得して下さいね。

 

オオカミ少年を目指す者、師匠に、全てをおんぶに抱っこでは困ります。

 

子供達もそれぞれが、とおの昔に独立、だから、おんぶヒモも

 

ありませんし、孫も大きくなり、チャイルドシートもないのであります。

 

まあ、それは兎も角として、見ただけで泣き出してしまう人も出るだろう

 

かなりおっかない検証結果になっていますので、心して見て下さいね。

 

泣いたら、師匠が駆け寄り、肩を抱いて優しい声で、大丈夫だよと

 

有料で慰めに行くサービスは、終了していますのでご注意くださいね。

 

 

地図にズームアップ!無料の拡大図もどうぞ。

 

 

ヤバイぐらいに激しく合致をしていますよね。

 

正に、正に、66.6゜系ラインは国宝級の神ラインですよね。

 

法隆寺と肩を並べる66.6゜系ライン、日本国の新たな幕開けですね。

 

今回は、0°ラインを基準にした66.6゜系ラインでの検証ですので

 

興味のある方は、90゜基準の66.6゜系ラインで検証してみてね。

 

広域での地震活動が活発なので、注目の視野を広げて変化を見落とさぬよう

 

目を皿のようにして観察・注目が続きますね。

 

本日の帯広市内は、澄んだ涼しい空気と秋晴れに包まれています。

 

おわり

自称、国宝66.6゜系ラインが、またまた激しく合致をしています。

 

薩摩半島西方沖の震源と、茨城沖の震源、更に、長野中部の震源から

 

和歌山北部、通称、ワカホクに激しく合致をしています。カミカ!

 

オマエが地震を出しているんだろ!ヤメレや!と、叫ぶ人も続出とか

 

いやいや、ヤツは、きっと陰陽師なんだよ!とか、SNSで話題が持ちきり

 

おっかねぇ~ヤツだな!とか、言われちゃっているかも知れませんが

 

いえいえ、私は、何処にでも居る単なる町人で御座いますと言う師匠です。

 

それは兎も角として、長野中部と和歌山北部の検証図をアップしますね。

 

 

3震源、3ポイントから激しく合致をする和歌山北部の震源ですね。

 

検証図が小さくて見えないと言う方用に、少し拡大した図もどうぞ

 

 

正に、正に・・・・割愛します。

 

他の合致震源に、○をした図もどうぞ。

 

 

この様に、神合致となっておりますよね。

 

和歌山北部の震源は、新たな場所で発生していますので

 

今後の活動や変化に、更に、更に、注目が続きますね。

 

安芸灘、日向灘、紀伊水道、和歌山北部、嫌な場所で地震が続きますね。

 

おわり

岩手沖(新)の検証が終わって、さて、記事を書こうと思った

 

「正に その時!」長野中部で地震が発生していたことに気が付き

 

えっ!その前にも長野中部で地震が・・・・!

 

震源位置は同じで2回の発生!ナンテコッタのパンナコッタ!と

 

思わず声が出てしまったことは言うまでもないことであります。

 

岩手沖の地震と共に、フェイズとしては、薩摩半島西方沖、茨城沖×2の

 

活動とは違う、別のチカラが関係する地震発生のように強く感じます。

 

まずは、岩手沖の検証図からアップしますね。

 

 

神奈川東部、岩手沿岸北部の震源と合致をする岩手沖の震源

 

拡大図もアップしますね。

 

 

更に、岩手沖の震源から66.6゜系ラインを出した、いわゆる

 

逆引き検証図もアップしますね。

 

 

更に、更に、拡大をして合致震源に、丸印の図も無料でアップしますね。

 

 

どこからどう見ても、論より証拠の66.6゜系ライン、その神化ですよね。

 

続いて、長野中部の検証図です。

 

 

やはり、神奈川東部の震源と合致、いわゆる、マブの震源でありますね。

 

当然の如く、岩手沖の震源とも仲間であることが、この時点で推測を

 

する事が出来ますが、検証図を見ると、やっぱりか!と、なりますね。

 

 

嘘も騙しもまやかしもない66.6゜系ライン、国民の宝でありますよね。

 

「国宝66.6゜系ライン」記念館には、66.6゜系ラインが

 

額縁に入れられ飾られている姿を、想像してみてください。

 

安上がりで展示が出来て、入館料、子供は無料、大人 5500円とか

 

見学者の列が途絶えることなく続き、入館待ちに6時間とか・・・・

 

まあ、それは兎も角として、66.6゜系ラインはいつもながらの本物ですね。

 

地震活動にも変化が見られていますので、更に、注目が続きますね。

 

おわり

茨城沖で同位置の震源で3回の地震が発生しましたね。

 

地震活動の活発な状態を物語る地震の発生でありますよね。

 

その前には、薩摩半島西方沖で新たな震源位置で地震が発生していて

 

昨日の記事でアップをした検証図に、ビタビタで合致をしていましたね。

 

それに続いて、茨城沖の震源も、まるで神が出した地震かのように

 

検証予測ライン中央、いわゆる、震央合致で驚きを隠せない師匠でした。

 

また、オマエが地震を出しているんだろ!ヤメレヤ!と、苦情が殺到

 

するのではないかと一抹の不安も・・・・。トホホ

 

貴様は、もしかして陰陽師なんじゃないのか!なんて、いらぬ疑いまでも

 

掛けられてしまいそうですが、いえいえ、私は単なるオオカミ少年の

 

師匠であります、どうかお見逃しの程を・・・。なんて台詞も出ますね。

 

前置きが長くなりましたが、発生震源情報+検証図をアップしますね。

 

9月20日 8時02分頃     トカラ列島近海     M 2.5  震度 2
9月20日 4時04分頃     トカラ列島近海     M 2.0  震度 1
9月20日 3時20分頃     茨城県沖        M 3.3  震度 1
9月20日 3時18分頃     茨城県沖        M 3.2  震度 1
9月20日 3時02分頃     茨城県沖        M 4.3  震度 2
9月19日 23時01分頃   薩摩半島西方沖     M 3.2  震度 1

 

昨日の安芸灘・茨城北部の検証図からアップします。

 

 

そして、今回発生した薩摩半島西方沖、茨城沖×3回の震源を

 

トレースしただけの検証図です。

 

 

検証図を、どこをどう見ても薩摩半島西方沖、茨城沖が合致&的中!

 

拡大した検証図も無料でアップしますね。

 

 

このご時世、無料で見放題だなんて、オオカミ少年の師匠は

 

まるで、神のような大盤振る舞いですね。トホホ

 

それぞれの震域が関わる日本列島の地震活動、それを示す66.6゜系ラインは

 

正に、国民の宝、地震を読む・読めるアイテムになっていますよね。

 

統計学が得意な方は、66.6゜系ラインとコラボをすれば

 

地震発生位置を事前に探ることも可能でしょうね。

 

ソースがあれば予測は可能、醤油があればタマゴかけご飯ですよね。

 

関東地域のスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリも気になりますね。

 

いずれにしても広域で地震が活発な状態なので、広い視野で注目ですね。

 

本日の雌阿寒岳は、雲が多くて噴気の様子が良く見ることが出来ませんが

 

一瞬、雲が途切れた時に見えていた姿をどうぞ。

 

 

噴気は、変わらずに多い状態のように見えていました。

 

本日の夕刻頃から、道東も雨になるようなので噴気の状況を

 

明日も観察することは難しいかも知れませんね。トホホ

 

おわり