十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -2ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

昨夜 眠れずに 泣いていたんだろ~♪

 

いえいえ、深夜1時前に就寝、即行 寝落ち

 

朝までぐっすりと眠りました。

 

東京23区の地震発生で、位置関係が気にはなってはいましたが

 

起きてしまったモノ震源は、基本動きませんから朝まで待っても

 

なんにも変わりませんから、落ち着いて検証ラインを引きました。

 

東京23区の地震の後には、渡島東部同位置5回目の地震と

 

宮城沖で新たな位置での地震も発生、3っの震源をトレースをして

 

いつもの如く66.6゜系ラインと睨めっこ、宮城沖の震源は

 

既存ラインが合致をしていることを確認しつつ、ナニコレ!と

 

新たなラインで浮かび上がった、3震源の激しい合致に

 

流石の師匠も目を丸くして、ビックリしたなも~っ!と、声を

 

あげてしまったことは、言うまでもない完全体の合致の姿に

 

これはもう~神化だな!と、納得しつつ、検証結果、検証図を

 

惜しげもなくアップいたす所存でございまするで候

 

前置きが長くなりましたが、一枚の検証図で完結していますので

 

どうか我慢しておくんなまし。

 

 

これだけハッキリと、論より証拠はありませんよね。

 

即ち、66.6゜系ラインの法則・定義には揺るぎがない証拠ですよね。

 

ファラデーの右手の法則のように、66.6゜系ラインも世の中に出ますね。

 

光よりも早く移動する物質はない、それと同じぐらいの価値がある

 

66.6゜系ライン、正に、国宝66.6゜系ラインでありますよね。トホホ

 

66.6゜系ラインで繋がる震源、今後の地震活動に注目が続きますね。

 

上記検証図の拡大図もサービスでアップしますね。

 

 

更に、他の合致震源に、無料で○で囲んだ図も大盤振る舞いをしてアップしますね。

 

 

三宅島の震源が現れたのにも意味があることが分かりますよね。

 

トーキョー湾とかの地震もおっかないですし、イバナン、神奈川も

 

注目すべき震源域でありますよね。

 

関東平野のスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリも続いていますし

 

あちらコチラにチカラが加わり、いつ、パキッと行くかわかりませんので

 

広い視野での観察、注目が続きますね。

 

おわり

トーキョー23区で最大震度1の

地震が発生しましたね。

震源の深さが70Km、やはり

スロースリップ、いわゆる、ゆっくり

すべりが起因しているのではないか?と

思わずにはいられない深さですね。

スマフォ環境なので、震源図だけですが

アップしますね。


トーキョー湾岸が発生震源位置

おっかない位置ですね。

検証は、明日行いますね。

本日は、のっぴきならない仕事やら

あれとか、これとか、おおあらわ!

少し、疲れチックな師匠です。

おわり


渡島地方東部で同位置で4回目の地震が発生していますね。

 

新幹線の工事と因果関係があるのか?ないのかはわかりませんが

 

地下水が染み込み、断層が滑りやすくなったとか?幌延の地震でも

 

地下の掘削が行われている地域周辺が、時間年月が経ってから

 

今まで地震が少なかった地域が、急に揺れ出す事象との因果関係が

 

わからない状態ですので、専門家達は調査に着手すべきかも知れませんね。

 

能登半島間沖合も、メタンハイドレート探しで、海底は穴だらけにされ

 

その穴は、埋められることなく放置ですから、海水が染み込み断層が・・・

 

長い年月を経て、断層活動に影響を及ぼす海水や地下水、人間の欲望の

 

赴くままの乱開発は、国民生活に大きなダメージを与えるのでしょうね。

 

科学的証拠をモッテコイ!なんて、・・・・・。

 

まあ、それはそれとして、検証図をアップしますね。

 

 

 

正に、正に・・・・割愛します。

 

続いて、キンキンの震源の66.6゜系のまとめ検証です。

 

 

続いて、上記検証に合致震源に○をした図です。

 

 

正に、神合致、66.6゜系ラインの神化ですね。

 

おわり

なんだか変化が顕著な渡島地方東部で3回の地震が発生ですね。

 

いずれも同位置ですから、ナマズでも居るんでしょうかね?トホホ

 

茨城沖でも新たな震源位置で地震が発生しましたね。

 

どちらの震源も、前記事の、一枚の検証図で激しく合致ですね。

 

 

拡大図も、無料でアップしますね。

 

 

正に、正に、・・・・・割愛します。

 

新たな変化が見えていますし、今後の活動に注目が続きますね。

 

そろそろ、お腹も減りましたし閉店にします。

 

おわり

島地方東部(新)新島・神津島近海(新)の検証が終わり

 

記事を書こうとした「正に その時!」長野中部で地震が発生!

 

ゲロゲロゲロゲロ~、それって、もしかして可愛がりですよね!と

 

天に向かって叫んだことは言うまでもない、オオカミ少年の師匠です。

 

震源位置を確認したところ、同位置で4回目の地震発生でしたので

 

新たに震源トレースの必要はありませんでしたので、数字を3から4に

 

書き換えただけで済んで、少しだけ楽が出来た師匠であります。トホホ

 

検証図をアップします。

 

 

渡島地方東部の検証から始めましたので、茨城沖と渡島地方東部が

 

表記された検証図となっています。

 

更に、新島・神津島近海へと検証を進めました。

 

 

新たに引いた66.6゜系ラインが、ヒーーと言うぐらい合致です。

 

×印を大きくした検証図もどうぞ。

 

 

正に、正に、神合致の神化となっていますよね。

 

更に、そこに長野中部の地震が発生!ヒーーーッと叫びながら検証

 

 

安芸灘の震源と薩摩半島西方沖が渡島地方東部が仲間であり

 

神奈川東部と長野中部、千葉東方沖、茨城沖、茨城北部が

 

新島・神津島近海の震源と激しく合致をする、新たな活動変化ですね。

 

ラインだらけで頭の中が痒くなる人も多いでしょうが、そう言うことです。

 

噴気活動が活発化をしている雌阿寒岳の様子は、この様な感じです。

 

 

朝から、チラリ、チラリと観察をしていますが、画像のような活動が

 

維持・続いている感じで、相変わらず噴気の勢いは強く多いです。

 

火山性微動が増え、マグマが上昇して来なければ良いですね。

 

十勝岳も、やや噴気が多い状態になっているように見えていました。

 

火山活動と地震活動は表裏一体なので、更に注目が続きますね。

 

おわり