三陸沖、トカラ列島近海×3、宮崎県南部山沿い 、石川県西方沖
八丈島東方沖で地震発生!地震だらけだ!検証が大変です。
先日の帯広市内の南北に伸びる、日光オビオビ系(変形魂系)の
オオカミ雲も、三陸沖の震源に対して、ドンガバチョで的中でした。
12月20日 6時40分頃 三陸沖 M4.4 震度 1
12月20日 6時37分頃 トカラ列島近海 M2.0 震度 1
12月20日 6時15分頃 宮崎県南部山沿い M2.5 震度 1
12月20日 5時21分頃 トカラ列島近海 M2.5 震度 2
12月20日 2時05分頃 石川県西方沖 M3.3 震度 2
12月19日 21時54分頃 八丈島東方沖 M4.6 震度 1
12月19日 19時45分頃 トカラ列島近海 M2.3 震度 1
まずは、地震発生の震源図からアップしますね。

相変わらず広域で地震が発生していて、八丈島近海でも発生しましたね。
宮崎南部山沿いの震源は、66.6゜系ラインから、起こるべくして起きた
地震でもありますが、発生は久しぶりになりますね。
能登半島沖から少し南、石川西方沖として発生した地震も発生していて
地震活動の活発さが見て取れますよね。
上記の地図の震源から66.6゜系ラインを出した、いわゆる、逆引き検証図を
アップしますのでシゲシゲとじっくりと眺めてみてください。

拡大図も無料でアップしますね。

東海道南方沖とビルビルとリンクするトカラ列島近海の震源がおっかないですよね。
八丈島近海の震源と石川西方沖の震源は、激しいマブですね。
福島会津の震源と三陸沖も、マブですし、合致だらけで神ですよね。
続いて、18日に観測していた帯広市内のオオカミ雲の結果報告です。
本日やっと、スマフォからPCに転送して、検証しましたのでアップします。


画像がチンチロイですが、肉眼ではかなり派手にシビアに見えていました。
確実にオオカミ雲として判断が出来ているオオカミ雲です。
三陸沖の地震も続いていますので注目の震域ですね。
青森東方沖の震域は、少し静かになっていますが油断は大敵ですね。
いずれにしても、広域で地震が続いていますので、広い視野での注目が続きます。
午後からは、飛び込みの仕事が入り、検証等は夜になります。
おわり