文化の日だっちゅうのに、地震だらけでオオカミ少年の師匠は大忙し
土佐湾から続く地震活動に、関連性が見える66.6゜系ライン
ガッチガッチの合致だらけで、疲れ果てているオオカミ少年の師匠です。
検証図がもの凄い数になりますが、飽きずに眺めて観察して下さいね。
正に、正に、的中&合致だらけで、オニスゲー結果になっていますよね。
すなわち、神化でありますね。
薩摩地方の地震は、桜島の火山性の地震活動なのかも知れませんね。
都心に近い茨城南部、通称、イバナンでの震源は、やはりスロースリップ
いわゆる、ゆっくりスベリの影響なのでしょうね。トホホ
なぜって?それは、震源の深さが40kmと深いからが根拠の意見です。
根拠を示さない、想像だけでモノを語るエセ予測も多いので注意です。
動かぬ根拠、66.6゜系ライン、政府からの勲章モノでしょうね。トホホ
家なき子のアダチユミなら、勲章くれるなら、金をくれ!と言うでしょうね。
師匠はいつも、金なき子(ジジイ)ですから、本当に困ったモノです。
気合いと根性さえあれば、何でも成し遂げられる、なんて本当なのかい?
そうであって欲しいですが、世の中では、通用しない昭和の化石扱いですね。
なんだか、愚痴が止まらなくなりそうなので記事を閉じます。
おわり







