岩手沖(新)の検証が終わって、さて、記事を書こうと思った
「正に その時!」長野中部で地震が発生していたことに気が付き
えっ!その前にも長野中部で地震が・・・・!
震源位置は同じで2回の発生!ナンテコッタのパンナコッタ!と
思わず声が出てしまったことは言うまでもないことであります。
岩手沖の地震と共に、フェイズとしては、薩摩半島西方沖、茨城沖×2の
活動とは違う、別のチカラが関係する地震発生のように強く感じます。
まずは、岩手沖の検証図からアップしますね。
神奈川東部、岩手沿岸北部の震源と合致をする岩手沖の震源
拡大図もアップしますね。
更に、岩手沖の震源から66.6゜系ラインを出した、いわゆる
逆引き検証図もアップしますね。
更に、更に、拡大をして合致震源に、丸印の図も無料でアップしますね。
どこからどう見ても、論より証拠の66.6゜系ライン、その神化ですよね。
続いて、長野中部の検証図です。
やはり、神奈川東部の震源と合致、いわゆる、マブの震源でありますね。
当然の如く、岩手沖の震源とも仲間であることが、この時点で推測を
する事が出来ますが、検証図を見ると、やっぱりか!と、なりますね。
嘘も騙しもまやかしもない66.6゜系ライン、国民の宝でありますよね。
「国宝66.6゜系ライン」記念館には、66.6゜系ラインが
額縁に入れられ飾られている姿を、想像してみてください。
安上がりで展示が出来て、入館料、子供は無料、大人 5500円とか
見学者の列が途絶えることなく続き、入館待ちに6時間とか・・・・
まあ、それは兎も角として、66.6゜系ラインはいつもながらの本物ですね。
地震活動にも変化が見られていますので、更に、注目が続きますね。
おわり