京都JA会長、資金還流か 発注工事巡り3億円申告漏れ
国税局指摘毎日新聞 JAグループ京都(京都市)の
中川泰宏会長(73)と、中川氏の親族が経営する複数の会社が
大阪国税局の税務調査を受け、2024年ごろまでの7年間で、
計約8億円の申告漏れを指摘されたことが関係者への取材で判明した。
うち約3億円が中川氏に対する指摘だった。
国税当局は、主にJAグループ京都側が発注した工事を
中川氏のファミリー企業が受注し、ファミリー企業から
中川氏に資金が渡っていたと判断した。
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トップに対しモノも言えぬよどんだ組織、組織的な背任行為でしょう。
JA京都の組合員は、激しく糾弾をし、損失額の倍の額を輩どもに請求し
即日に、取り立て、無駄金をなくし、農産物の価格を下げるよう努力すべし!
悪党は、いつの時代にも存在し、国民生活を蝕んでます。
コメ価格などにも、輩達に回った金の利益分が上澄みされているのでしょう。
露骨な背任事件、でかしたぞ、国税庁!
おわり