起こるべくして起きたチバニアン北西部の地震でしたね。
前回のチバニアン北部の震源から少しだけ西に移動しての発生
震源の深さは80km、規模はM4.2、震源が浅ければ
揺れが少し大きかったかも知れませんね。
震源が深い分、高層ビルなどでは揺れが長く大きかったかも知れませんね。
師匠のクチ予測も、まんざらではありませんね。
さて、検証図をアップしますね。
動画からどうぞ。
震央合致ではないものの、東海道南方沖の震源と関連しているようですね。
続いて、静止画の検証図を数枚アップしますね。
震源の×印を大きくした図も無料でどうぞ。
合致震源が狭い範囲なので、広域図では見づらいでしょうから
拡大した検証図も、無料でどうぞ。
×印は大きくしていませんが、拡大図なので見えますよね。
能登半島の2震源と激しく合致をしているチバニアン北西部
トーキョー湾岸に近いですので、今後の変化にも注目ですね。
関東平野のスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリの影響が
招いている地震の可能性が高い、深い位置での震源、地震発生ですね。
地震活動が活発な状態が続いていますので、広域への注目も続きますね。
ネタニヤフ、なんて事をしてくれたんだ!イランの最高指導者が激怒!
イランでは、アラーアクバルと叫ぶ兵士が集結しているでしょうね。
終末戦争のスイッチが、ポチッと押されそうで恐いですね。
ネタニヤフ、輩は、やはり、悪魔なのでしょうね。
武器商人達は、巨額の利益を手に、鼻息が荒いでしょうね。
権力者達の欲望の侭に動かされているイスラエル国民
核兵器を片手に、富国強兵と叫び、残虐行為を繰り返し
子供達まで容赦なく殺害しながら、幸せを求めるバカッたれ
ばかりなのでしょう。
日本国の府の歴史を勉強すべし!東条英機とネタニヤフ、似てますね。
おわり