タラの芽を見に何度か足を運び
なかなか芽が大きくならず
やつと採取が出来る大きさになり
ニヤニヤしながら採取しました♪
山を歩かずに採取が出来る
人に知られていない秘蔵の群生地
移動には、30分程度掛かりますが
採取には、5分もあればOKな
ナマラ楽チンの採取場所なんです。
乱獲せずに、資源保護を遂行
今年も、自然さんから一食分を
有り難く頂きました。
なかなかの上物のタラの芽です。
天ぷらにしたり、胡麻和えにしたり
春の恵みを有り難く頂きます♪
タラの芽と同じエリアに、こんな
綺麗な花が咲いていました。
スイセンと、青紫の花
青紫の花は、ムスリム族、もとい
ムスカリ属の花らしいですが
名前はわかりませんでした。
ウドは、まだ、芽を出しただけで
採取は、2週間後ぐらいかな?
ウドは、少し大きくして、葉っぱの
天ぷらも、頂きたいと考えています。
茎は、酢味噌和えが大好きです。
タラの芽を、今年も食べて
元気を取り戻したいです♪
おわり