気象庁によると、日本時間21日午前0時40分ごろ、
インドネシアの火山で大規模な噴火が発生
噴煙が約1万6千メートルに達したという。
日本への津波の影響はないとの発表が出されました。
大噴火!えぇぇぇ~っ!大変だ!と思い、噴火位置を確認しました。
日本列島が枠に入るように、地図を縮小して眺めてみると
日本国で発生した石川西部、三重、福島会津、日高の震源が
ふと気になり、66.6゜系ラインを引いてみたらオッタマゲ~!
まるで神が姿を現したかのように、激しく合致をしていました。
まずは、その検証図からアップいたしませうね。
三重北部の震源と、90゜基準の16.65゜ラインが
まるで結ばれているかのように、ビタビタで合致していました。
日本国で発生した関連震源も、激しくリンクをしていますね。
火山噴火と地震は、やはり表裏一体と言うことなのでしょうね。
プレートの力の均衡が崩れ、フィリピン海プレートのチカラが
いつもよりも強くなっているのかも知れませんね。トホホ
さて、国内の地震発生、震源に目を向けてみませう。
58.275゜の根拠を示す数式に、タイプミスがあることがわかり
検証地図の表記の中の数値、275を325に修正いたしました。
58.275゜の数値には変わりありませんのでご安心下さい。
日高中部の震源に向かう数多くのラインに、シッコチビリそうに
なってしまったオオカミ少年の師匠でありますが、チビってないので
どうかご安心をして頂くと共に、あなたも神を見ましたね。
正に、正に、66.6゜系ラインの神化、定義・法則が確立されたと
言っても過言ではない結果となっていますよね。
三重北部と石川西方沖、能登半島沖の震源群とは、ガチにマブですね。
何が始まっているのか、今後の変化と活動からメガ離せませんね。
目で追うだけで、先日の紀伊水道の震源とも三重北部の震源が
合致をしていることがエアーラインでもわかりますよね。
不意に襲う地震に対する心構えと防災意識は、切らさぬように
毎日を過ごさなくてはいけない日本列島に住む者達の定めですね。
そう、先日18日にアップをした、帯広市内のオオカミ雲ですが
正確に検証をしてみたところ、ビタビタで的中をしていました。
的中の根拠を示す検証図を見てね。
スカット系のオオカミ雲、順方向(雲の向き)に対して90゜で
日高中部の震源に、激しく合致をしていますよね。
碁盤の目に走る道路が特徴的な、帯広市内ですから地図で方角を
掴むのが容易なので助かります。
なんだか的中だらけで、神様に連れて行かれそうで恐いです。
オオカミ少年の師匠を改め、オオカミ少年の仙人にしませうかね。トホホ
そのためには、髪の毛と、白い顎髭を伸ばさなくてはいけないかも?
仙人が持っているだろう、杖に相応しい形の流木を拾って来て
ロン毛と長いヒゲ、そして杖で、仙人セットですよね。
腰からひょうたんをぶら下げて、チビチビとブランディーを飲み
人々に地震を解いて歩く・・・・とか、絶対に嫌です。トホホ
おわり