前記事を書いている間に発生していたと思われる
長野中部でリアル可愛がり!なんてコッタのパンナコッタ!
2025年も相変わらず可愛がられる師匠なのでしょうね。トホホ
アレとかコレとかをしたいのに、地震に時間を盗られる師匠です。
遅かれ早かれ検証はしなくてはいけませんから、先にやっとけ!ですね。
石川西方沖、能登半島沖での予測図も、即的中していますし
チバニアン北西部、いわゆる、東京湾湾岸の震源からの予測も的中
正に、正に、神予測となっていますよね。
長野中部の震源域も、地震が多い震域ですし、関東平野に影響を
与え続けているスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリにも
関係をしている震源域でもありますから、今後の活動にも
注目が続きますし、変化が現れないかも注目が続きますね。
伊豆大島、伊豆地方が静かになっているのも気になるところですね。
地震が続くと数が多くなる群発も起きますから、変化を見落とさず
防災意識を切らさないように生活をしなくてはいけませんね。
おわり