臨界に達した女川原発もありますし、津波を伴うような
大きな地震にならずに、本当に良かったですね。
安全神話が、悪魔組織の原子力寄生委員会でまた復活しましたね。
悪い大人が、安全に運転すれば再稼働を推進するとか
街頭インタビューで答えている者を見て、頭が悪い大人だなと感じます。
事故が起きても、どうせ他人事だと考えている輩達なのでしょう。トホホ
フクイチ、大爆発を忘れている、記憶力の弱い大人達
本当に幸せで、お目出度い輩達だと強く思います。
全電源喪失した時に、正門前で中性子線が観測されていたなんて事など
全く気にしていない、そんな輩達ばかりの日本国、ヤバイですね。
テルルなんて言っても、なんですか?それ!と、言うでしょう。
三重水素は安全です神話も確立された日本国、ゲッベルスがいっぱい
存在している日本国、あの映画のエージェントのように次から次ぎに
現れては・・・・。
まあ、それはそれで、話が長くなりますので検証図をアップします。
正に、正に、おっかない震源域の一つですからヤバイです。
岩手沖×2の震源付近を拡大した図も見てね。
M5.2の震源と同位置のM3.7そして、少し南のM3.9
一回目から、約1時間後に発生ですから、断層が割れ進んだと
憶測することが出来ますし、今回の地震が同時に連動したならば
2つのエネルギーが一気に放出されたでしょうし、そう考えたら
なまらおっかない理由もわかると思いますが、偶々、運が良く
1時間後に発生してくれたのは、本当にラッキーだったのでしょう。
そんなの関係ない!オッパッピーとか言う人もいるでしょうね。
科学の力で自然の力をねじ伏せたと言う、原子力寄生委員会
昆布を食べれば大丈夫という学者がいる世界ですから
日本国国民は、騙されないようにしないとヤバイですね。
おわり