石垣島近海で最大震度3の地震が発生しました。
オオカミ少年の師匠としては、注目をしていた震域でありますが
マサカ、幾らオオカミ少年の師匠でも的中はないよね!と
仰るあなたに、石垣島近海もあるんです!と、ドヤ顔をして
しゃしゃり出るオオカミ少年の師匠、本気と書いて「マジ」と読む
ズバリ震央的中が出ていますので、クチをあんぐりと開けて
ヒィ~ッ!お助け~とか言って、驚かないで下さいね。
話が長くなりましたが、論より証拠の、オオカミ少年の師匠
まずは、検証図を眺めてみておくんなまし。トホホ
昨日予測の66.6゜系ラインも、この通り的中&合致をしています。
いわゆる、能登半島沖から日向灘を通り、トカラ列島近海を通過
宮古島の震源を貫き、石垣島近海の震源に達していますね。
このラインは、何かを意味していると感じている師匠ですが
今回の石垣島近海の地震の震源深さが10kmと浅く
地震の規模が、M4.9と中規模であったことは幸いでしたね。
M6クラスの地震が起きていたら、津波などの危険もありますよね。
依然として広域で地震が続いているので、広い目での注目が続きますね。
太陽Sunの活動にも注視しつつ、地震にも警戒が続きますね。
地磁気の乱れも強くなっているようですし、Eスポも発生を
しているのではないかと思いますが、無線家達は必死になって
コールサインを送信し続けているのではないかと思います。トホホ
不測の事態に備えて、ポケットには現金を入れておくと
転ばぬ先の杖になるかも知れませんね。
おわり