青森県下北地方で地震が発生しましたね。
規模は小さいものの、マークしたい震源位置での発生ですね。
帯広市内の空に、ナミナミ系のオオカミ雲が頻繁に出ています。
示す方角は、南南東南、南南東、十勝沖、若しくは、釧路沖
90゜方向にも注目は続きますが、まずは、青森下北地方の
検証図に集中、ミッチリミッちゃん約2時間掛けての検証です。
アシスタントが居たら、1時間で終わるのでしょうね。トホホ
検証の資料図が深い所にありましたので、時間が掛かりましたが
豊後水道・能登半島系のラインにビタビタで合致&的中ですね。
クマも、もとい、シカも十勝中部の実に珍しい震源も通過・合致
既存の地震活動の延長線上に現れた、下北、カミキターでありますよね。
と言うことは、大きな変化ではなく、現在の地震活動の一環であり
ならば、次の震源は何処になるのかククロビン!と言うことで
青森下北の震源から66.6゜系ラインを出してみました。
上記の図は、0゜ライン基準の66.6゜系です。
下記の図は、90゜ライン基準のラインを追加した図です。
ラインの色の選定が悪く、ユニバーサルデザインではありませんが
色が濃すぎても、これまた見難いので、どうか我慢して下さいね。
和歌山北部・紀伊水道とも関わる青森下北の震源、神奈川も通過
即ち、起こるべくして起きた地震であることは確かのようですね。トホホ
今後の活動や変化を見落とさないように観察、注目が続きますね。
おわり