な、なんてコッタのパンナコッタ!伊豆大島近海でも地震発生!
プレート同士の鬩ぎ合いが顕著な状態なのでしょうね。トホホ
駿河湾、相模湾、東京湾などにも注目ですね。
四国沖のあの検証図がまた!激しい合致ラインが出ています。
岐阜美濃中西部の震源から、伊豆大島近海の震源が激しく合致!
くまも、もとい、しかも、富士五湖震源66.6゜ラインも
激しく合致のダブル合致!なんたるコッチャの神合致、神予測!
66.6゜系ラインの法則は、裏切ることなく合致ですよね。
そして、もう一枚、激しいガッチリ姿をどうぞ!
国後島付近、三陸沖、千葉西部、そして、伊豆大島近海の震源が
一直線に並ぶ、正に正に神合致となっていますよね。
前の地震の能登半島も絡んでいますから、おっかなくなる図ですよね。
兵庫北方沖なんて、珍しい震源も仲間なのですから、更におっかない
現在の広範囲での地震の壺となる検証図の一枚ですね。トホホ
66.6゜系ラインの神化
もはや、66.6゜の法則が確立されていますよね。
今後の活動や変化を見落とさないように、注目が続きますね。トホホ
台風10号、洋名サンサン、気圧が935ミリバールまで
下がり、955ミリバールで、「川内原発」の直近を通過
九州を直撃してしまいそうな進路予測になっていますね。
原子力寄生委員会の輩達は、まさか!そこを通るとは!
不味いことになりそうだ!とか、青い顔になっているでしょう。
何事も起きなければ幸い、原発は何があっても安全です!
決して、大爆発など起こしません。
福島での、あの光景は、国民全員が見た単なる夢だったのです。
現実には起きていませんから、再稼働は、全然問題ないのです。
原発事故などは、流れ星に当たるぐらい確率が低いんです。
飛行機事故の方が危険なんです。
何かがあっても、昆布を食べれば、もう大丈夫!
山崎くん、なっ、そうだろ!
へい、博士、その通りでございます。
おわり