日向灘、神奈川西部、八丈島東方沖、茨城南部、そして
長野中部で地震が発生!地震が多すぎます。
4震源の検証が終わり、記事を書こうかと思った「正に その時!」
長野南部で地震が発生していることを知り、リアルに可愛がられた
相変わらずのオオカミ少年の師匠でありました。
震源図のトレースをしている途中、長野中部の震源を見ていて
なに!これ!ヤバ過ぎじゃないの!と、声が出た師匠です。トホホ
最後の方に、そのヤバイラインをアップしますね。
まずは、最初の4震源の検証図です。
上記の地図の拡大図
ビタビタの神合致、神的中になっていますよね。
続いて長野中部の検証図です。
同じ検証図に、長野中部の震源が合致&的中していますから
各震源は、マブであることが直ぐにわかりますよね。
そして、長野中部の地震が発生したことから、確定した合致ライン
リアルに、おっかなくなる日向灘の震域も絡むラインと
能登半島から八丈島東方沖に合致するラインであります。
多くのラインを引きたくなる所を我慢して、49.95゜と
33.3゜ラインに特化しています。
日向灘の震域と、神奈川西部の震源・震域は、カンケイナイネと
学者が偉そうな口振りで言っていましたが、ガチに関係する
33.3゜ラインを見やがれ!このすっとこどっこい!と
思わず言いたくなる、オオカミ少年の師匠であります。
沖縄の震源とも合致する33.3゜「ほんとうかい!」
いいえ沖縄本島近海です。トホホ
49.95゜ライン、これ!ナマラおっかないラインですよね。
4回の地震を起こしている富山湾の震源にも繋がる
49.95゜ライン、関東のスロースリップにも関係する
活断層が動いているのかも知れませんね。
ホッサマグナ揉む関係ではないようにも思えるラインですよね。
いずれにしても、地震活動が異常な状態になっている日本列島
地下で何が起きているのか、今後の活動や変化に注目が続きますね。
株価乱高下騒動の火消しに、南海地震警戒情報を出す
姑息な日本国政府の遣り方に、信用できない輩達だと思いました。
御用学者達も、口を揃えて国民を過度に脅していますね。
通常の南海地震への警戒は変わらない訳ですから、煽りすぎ
マスコミも、なんだか小学生以下の質問をしていたり
レベルの低さをしみじみと痛感しましたし、こちらも煽りすぎ
まあ、防災意識が高まることは良いことですが、過度な反応を
してしまう国民は必ず出てしまいますね。
今まで、何をしていたのか!と、つい、口に出てしまう師匠です。
津波警報ダッシュ!とか、実践してみるとかも良いかも知れませんね。
転ばないでね。
おわり