秋田沖で地震が発生して、検証で時間を喰われ
夕ご飯を食べる時間も喰われた、オオカミ少年の師匠です。トホホ
何もなければ、サラサラッと検証をしてアップを終わらせて
閉店ガラガラと帰れるはずが、ヒィ~ッと声が出る合致、合致
合致だらけで、ついつい、新たな地図にまで線を引く羽目に
なってしまった、真面目な性格が、モロに出た血液型A型の
オオカミ少年の師匠なのでありました。トホホ
まずは、検証結果はこんな感じです。
上記の検証図、33.3゜16.65゜のラインでの
合致震源を見やすくしたのが下記の検証図です。
ナマラ激しく合致をしていますよね。
正に、神合致としか言いようのない検証結果ですよね。
秋田沖の震源は、4月28日9時26分頃に発生した
震源と同位置で、今回も発生しましたので、明らかに
大ナマズが地下に居るのではないかと想像しちゃいますよね。
1983年5月26日、遠足で来ていた合川町(現北秋田市)の
旧合川南小学校の4、5年生が、戸賀加茂青砂地区の海岸で
津波にのまれ、13人が亡くなった、痛ましい過去がある
日本海側、秋田沖の地震もありますから、ここは津波が来ない
なんて感じの無責任な、都市伝説などに惑われず、大きな揺れが
あれば必ず、直ちに「てんでんこ」ですよね。
警報発令を待っていては、逃げ遅れることもありますから
まずは、即断で高台に避難をする等々、守れ命でありますよね。
人間は、忘れる動物だと言われていますが、忘れてはいけない
ことは、しっかりと覚えて居るべきでありますよね。
ふくいちが大爆発した事を、忘れている日本人も多くなっていますね。
再稼働ありきの原子力寄生委員会、それで、いいんかい?
おわり