いつもの震域の場所ではない、青森島へ雨沖の震源でしたね。
震源の深さが110kmと深く、規模はM3.9
チカクに、「核」関連施設もありますし、おっかないですね。
断層が大きく割れると、地割れも起きますし、隆起もしますよね。
だから地震はおっかない訳で、原発屋やら、原子力寄生委員会が
ガル、ガルとガルだけを注目して対策をしても、割れや隆起に
対しては、完全に無策ですから恐ろしい訳でありますよね。
断層を指さして、これは、破砕帯で動かないとか言っている
学者大先生がいたり、いや、それ、どう見ても断層ですよと
素人でさえ意見したくなる、インチキばかりで嫌になりますよね。
御用学者は人類、国民の敵ですね。
昆布を食べれば、ハイどうぞ!そうです、大丈夫です。
ワカメではダメですか?と、ヤフー住民が言いそうですね。トホホ
さて、グダグダ言っていないで、検証をアップしますね。
縦のラインがおっかない、二等辺三角形での予測の検証ですね。
福島沖の目覚めに関連する地震活動のように見えますね。
加賀百万石の震源とも、激しい仲間でありますし
チバニアン沖の震域とも仲間ですし、少し静かになっている
チバニアンの震域にも注目でしょうかね。
大きな変化が現れなければ良いですね。
おわり