昨日の十勝中部の検証図が、すんごい事になっていましたね。トホホ
そう、阿寒の一番弟子が見たと言う、UFOのようなはぐれ雲
定説の通り、十勝中部の地震を示していたのかも知れないと
昨晩、急に思い出しましたので、記事にあげておきます。
能登半島、能登半島沖、京都南部、岐阜飛騨、福島中通り
そして、目覚めている福島沖の6震源での発生でしたね。
どれもこれもが想定内、予測の範囲の震源、地震ですが
大きな揺れを伴う地震を起こさずに良かったですよね。
しかし、地震活動が活発な状態が続いているので、更なる
注目が続きますし、変化にも敏感に注目ですよね。トホホ
十勝中部の検証図を動画にして、今回の震源を検証です。
チカチカして、ゆっくりと見られない!と、苦情が来る前に
静止画もアップしておきますね。
発生日時は地図上に記していませんが、必要な方は各自で
地震情報などで調べてね。
6っも震源があると、検証の奥に入ると出て来られなくなりますので
主要な検証、検証図をアップしますね。
広島南西部の震源と、福島中通りの震源が激しく合致
なまらマブナのもおっかなくなりますよね。
京都南部の震源は、また、新たな場所での発生ですし
以前から申しているように、能登半島・能登沖とリンクしていますね。
66.6゜ラインは、正に、神化をしていると断言することが
出来る検証結果となっておりますよね。
太陽Sunでは、X級のフレアも発生しましたし、地震の発生が多く
なりましたので、太陽Sun活動と地震との因果関係が
否定できない事象も多いので、今後の両活動に注目ですね。トホホ
おわり