神様と36協定を結んでいないので、日曜日だっちゅうのに
容赦なく、ごく当たり前化のように呼び出される師匠です。
ニューギニア付近でM7の大地震が発生、津波なし!
津波が発生したら、オオゴトになるところでしたが
震源は、島の内陸部なのでホッとした大きな地震でしたね。
まずは、パプアの66.6゜系の予測図からアップします。
日本国に関連する角度ラインだけ表記しています。
66.6゜ラインは、水平、即ち、0゜ライン基準です。
90゜ラインが十勝沖ですし、けふの帯広市内の空に
ナミナミ雲が東西向きで、東端がやや南に傾いていた
派手目のオオカミ雲が出ていました。
コチラにも注目を続けたい師匠でもあります。トホホ
千葉南部、千葉北西部、能登半島沖で地震が発生!
動画の検証図を静止画にして、震源トレース
ラインを引きましたので眺めてみて下さい。
リアルガチ、ビタビタで合致&的中している能登半島沖の震源
66.6゜ラインは、京都南部、紀伊水道にもリンク合致ですね。
千葉南部、千葉北西部の震源は、ピタリジーニではないので
何かあるのではと、これまた検証の奥に入り込んだ師匠です。
ほうほう、なるほど!ジッチャンの名において・・・・
貴様はコナンか!と、叱られてしまいますね。トホホ
謎は、この通り、ラインを引けば解決しましたね。
いわゆる、能登半島沖、能登半島と仲間であって
近隣の震源とも関わりつつ、太平洋プレート沿いの震源とも
マブであるチバニアン北西・南部の震源ですね。
くまも、もとい、しかも、紀伊半島を通過し豊後水道も通過し
阿蘇も通過しているラインを持つ、懸念すべき震源ですよね。
トーキョーベイ付近の震源もありますから、普段は行わない
至近距離の検証もしてみました。
約39.12゜のラインが出ました。
だから、なに?と言われそうな検証図ですが
震源同士の相対位置は、如実に確認することは出来ますよね。
断層が動きまくっている感じもありますし、チバニアン周辺
関東一円は、警戒しなくてはいけない時期なのかも知れませんね。
そう、太陽Sunのことならば、篠原さんのHPを確認したら
太陽Sunが飛んでもなく活動を活発にしていました。
<出典先 宇宙天気ニュースHPより>
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/24
08:31 M2.4
07:46 C7.9
07:23 C5.1
05:03 C9.9
04:35 C9.0
03:53 C9.9
01:23 M2.8
3/23
23:49 M3.8
22:32 M5.2
22:05 M1.1
21:38 M1.3
20:59 C5.9
20:15 M1.0
17:53 C7.2
17:15 M1.1
16:32 M3.1
15:50 M2.4
14:41 C7.8
13:48 M1.5
13:33 M1.2
10:01 X1.1
08:54 C8.3
06:18 M1.1
05:21 M4.3
05:01 C5.9
03:14 C3.8
01:49 C4.9
01:26 C4.1
最新状況 (09:11)
今日、M2.8の中規模フレアが発生しました。
また、X1.1の大規模フレアが昨日発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線が非常に強くなっています。放射線帯電子は静穏です。
Eスポ 起こりそうですね。
念のために、ポケットの中には現金でしょうね。
太陽フレアと地震との関係も、何となく気になりますよね。
ミューオンって、なんでも通り抜けるらしいですが
通り抜けない、何らかの原子、物質があったら、力が掛かり
動かされてしまうとか、未知の領域に足を踏み入れたら
二度と帰って来れなくなるでしょうから、入りません。トホホ
地震予測だけで手がいっぱい、頭もいっぱい、謎もいっぱい
あーーーーっ!もう、こんな時間だ!おしる過ぎてます。
検証に追われ、午前中、なんにも出来なかった日曜日
お腹も減って、目も回り始めましたので、もしも
師匠が倒れていたら、起こしておいてください。
おわり