いくら、オオカミ少年の師匠であっても、トカラ列島近海の
震源的中なんてないよね?「いいえ あるんです!」と
ドヤ顔をして、再び登場してしまうオオカミ少年の師匠です。
関西方面の人なら、こう言うかも、オレの検証みしたろか!
まずは、広域地図です。
小さすぎて見えへんわ!もっと大きくしてや
なんて、声が聞こえそうなので、大きくしたる。
た、大将、ほんまでっか!ほんま、おおたわ!
マジ、神でんがな!ドッテンこきましたがなや~!
ほな、さいなら!
って、感じでしょうか?あっ!ドッテンは使いませんね。トホホ
十勝地方では、ドッテンこいた、とは、あまり言いませんが
旭川、北見方面の方々は、良く使っているようですね。
まあ、それは兎も角として、豊後水道からレーザービームで
激しく合致、なまら的中でありましたね。
トカラ列島近海も、また静かな状態が続いていましたので
小さな規模の地震ですが、活動開始の前兆でしょうかね?
フィリピン海プレートの動きが強くなっているのか心配ですね。
いずれにしても、日本は地震が活発な状態が続いていますから
北は稚内、南は宮古・八重山、硫黄島まで注目が続きますね。
防災意識は、常に心に持っていなくてはいけませんね。
大きな地震が来たら、海岸付近の人は「てんでんこ」ですね。
守れ命、生きていれば、救助を待つ人を助けられます。
まずは、自分の命をしっかりと守ることが大切ですね。
状況に因っては、真っ先に、家族も一緒に守りたいですね。
まあ、自分より、真っ先に子供守りますよね。
津波警報が解除になるまでは、家には帰らないことも大切
家族同士の話し合いで、集まる場所や、避難場所を決めるとか
しておけば、心配事も少しは和らぐかも知れませんね。
問題は、津波の到達時間、短ければ短いだけ危険ですね。
おわり