福島沖でM5.8の地震、胆振中東部でも地震発生! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

福島で最大震度5弱の地震が発生しましたね。

 

地震の規模はM5.8 深さは50km 

 

沿岸から近い震源でしたから、震源が深くて助かりましたね。

 

深夜の地震は、本当におっかないですね。トホホ

 

兼ねてから懸念をしていた震域、起こるべくして起きた

 

地震ではありますが、まだまだ懸念する震域、活動域が

 

ありますから、油断は大敵、日頃からの防災避難意識が大切

 

先に発生した青森沖の地震と共に、胆振中東部の震源も検証

 

これまた、あの一枚の検証図で全てを語れる神的な

 

予測になっていますので、おっかながらないで下さいね。

 

まずは、広域地図からアップしますね。

 

 

広域の検証地図で、粗方の位置関係、角度関係を把握して

 

次ぎにアップする拡大図で、合致の様子を確かめて下さいね。

 

 

千葉東方沖からの0゜基準の66.6゜ラインが

 

最大震度5弱を起こした、福島沖と激しく合致ですね。

 

やはり、気になっていた、能登・チバニアン、先に発生していた

 

福島沖を結ぶ、二等辺三角形見える、一辺付近でしたね。

 

CADを起動させて、後で、確かめてみますね。トホホ

 

検証の仕事が増えた可愛がりですね。トホホ

 

 

ちょっとだけ、上野付近をズームした検証図です。

 

続いて、胆振中東部の震源付近をズームアップします。

 

おっかなくなるかも知れませんが、良く観察して下さいね。

 

 

青森東方沖の震源から、垂直、即ち、90゜ラインが

 

胆振中東部の震源とビタビタで合致をしていますよね。

 

勿論、網走地方の震源からも33.3゜ラインで合致です。

 

奄美大島近海の地震から、90゜に関わる力が影響を

 

しているのかどうかはわかりませんが、ソースの一つなのは

 

間違いはないと踏んでいるオオカミ少年の師匠です。

 

人々の気を引き締める、深夜の震度5弱の地震

 

大きな被害が出なくて本当に良かったですよね。

 

アルプス、貯水タンクがブッ壊れたら大変です。

 

東電は、原発事故を他人事だと思っているようで

 

ベースアップまですると言い出しましたね。

 

13年も過ぎれば、ほとぼりは冷めていると言っている

 

そんな感じの経営陣達の、済し崩し的な経営方針ですね。

 

国会議員は、パー券購入のお得意さんなので苦言すら

 

出していませんし、原子力寄生委員会も、まるで

 

他人事のように静観しているようですね。

 

国民に対する賠償なんて、おらたちには関係ないと

 

完全に思っている寄生委員達なのでしょうね。

 

昆布を食べれば大丈夫、なんて、また言い出すカモね。

 

おわり