千葉東方沖で再び地震発生!最大震度2 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

戻って来て、再び、同位置での地震発生でしたね。

 

戻って来るな!と、怒っている人も多いことだと思います。

 

人間の意図に合わせて、地震が発生する訳ではないので

 

人間は、されるがまま、出されるままの運命・宿命ですね。

 

マサカ!一月一日の元旦に大地震が来るなんて、誰も想像すら

 

していなかった大災難、大震災でありましたね。

 

これで、原発が大爆発していたら、本当に日本国全体が

 

ダメになってしまうところでありましたね。

 

交流電源、全喪失、重大なインシデントであるにも関わらず

 

恰も、小さな事故として扱っている恐ろしさ、オイル漏れも

 

過小に報告、国民に開示ですから、本当にヤバイ組織ですね。

 

日本国政府も、本当に、インチキ過ぎてテツヲ状態ですね。

 

AKIRAくんを誰か呼んで欲しいですよね。トホホ

 

早く、お手盛りだらけの、大阪万博を中止して下さいね。

 

さて、朝の検証で気が付いていたのですが、改めて検証図を

 

アップしますので、真剣に、シゲシゲと見て下さいませ。

 

 

相模湾と千葉東方沖の震源は、16.65゜で合致をしています。

 

更に、徳島南部の震源とも、激しく合致をしているのです。

 

即ち、相模湾の地震は、既に、起こるべくして起きる地震

 

震源であることが、66.6゜系ラインで示されていますよね。

 

更に、徳島南部の震源に対して、垂直、即ち、90゜ラインから

 

33.3゜のラインでは、能登半島沖の震源と合致するのです。

 

謎の定数66.6゜、数学的何かが隠れているのでしょうね。

 

公式を見付けたならば、ノーベル賞モノでしょうね。トホホ

 

九九も怪しいオオカミ少年の師匠ですから、計算は下請けに

 

出さなくては、数式なんてチンプンカンプン、フジサンロクニオオムナク

 

平方根を求めなさいと言われたら、八百屋に行って大根を

 

頂戴と店主に求めてしまう、オオカミ少年の師匠ですから

 

相当に、ヤバイ感じなのであります。トホホ

 

そんなヤバイ師匠でも、二等辺三角形を手にしたら

 

ハイ、この通り、モロ、まんまの的中を出してしまいます。

 

 

千葉東方沖の震源からの予測ですから、同位置での発生も

 

当然の如く的中となりますのでヨロシクね。

 

正に、二等辺三角形の神化を実感が出来る予測でしたね。

 

今後の活動や変化にも注目が続きますね。

 

薔薇が咲き始めましたが、記事は後日にします。トホホ

 

おわり