震源トレースが終わりましたので、サラッと66.6゜系の
ラインで検証をしましたのでアップしませうね。
合致震源がゾロゾロありますので、おっかなくなります。
上記は、愛知の地震からの発生した震源位置図です。
66.6゜系の33.3゜16.65゜ラインを
震源地図にひょいと乗せてみますね。
なまらおっかないラインが出てしまっていますが
今後の活動や変化書きになるところでありますよね。
更に、66.6゜ラインを重ねて置いてみましょう。
やはり、チバニアンからイバナン、そして、能登から京都、紀伊水道
それぞれがリンク、合致していますのでおっかなくなりますよね。
岐阜地方では地震が起きていますが、長野は少ないですね。
やはり、能登半島の活動が岐阜地方を刺激しているのでしょうね。
スロースリップも観測されていると言うことなので
東京湾も気になりますし、駿河、相模なども気に掛かりますよね。
どのような活動に変化して行くのか、しっかりと注目ですね。
おわり