昨日の、帯広市内のオオカミ雲と関連しているのか?
根室南部で間を置かずに地震が発生しましたが
震源を示す方角が違うので、ガチの予測ではないようです。
となると、ダック、十勝沖にも波及でしょうかね?
根室南部の震源が深さ90kmと深かったのが、揺れもマイルド
震度1の地震で納まり幸いでしたね。
懸念をしていた、和歌山北部、通称、ワカホクでやはり地震が
発生しましたが、前回の震源と同位置での地震でしたね。
地震活動が活発な地域・震域ですので注目が更に続きますね。
みっちりみっちゃん、1時間半を掛けて検証をしてみました。
ヤバイラインが見えたので、先にその検証図をアップしますね。
16.65゜のラインが、ナマラおっかなく感じますよね。
熊も、もとい、しかも、66.6゜ラインとのクロス位置に
北海道南西沖の震源があるのもおっかないですよね。
原発は、何が何でも安全です!何かがあれば逃げれば良いんです。
そして、昆布を食べれば大丈夫!なんて、原子力寄生委員会が
言っている日本国、なんて恐ろしい国家なんでしょうね。
自民党の裏金と似たような、企業との癒着があるんでしょうね。
京都南部ともマブな和歌山北部、当然に、能登半島とも仲間
関東方面、九州方面とも仲間なのでおっかなくなりますよね。
現在の地震活動の主要震域の一つとなっているワカホクでの
地震発生でもありますし、根室周辺も危惧されている地域ですし
今後の活動や、活動からの波及など、変化に対して敏感で
あり続ける必要がありそうですね。
人間の都合に合わせて災害は起きませんから、普段からの心構えと
準備は怠らないようにしなくてはいけませんね。
おわり