福島中通りで地震発生、ナマラ合致、神か！と、記事の表題を
付けたくなる、いや、付けてしまっているオオカミ少年の師匠です。
この先、いつくもの「ナマラ」が出て来ますが、我慢してね。
「ナマラ」保存会会長に、表彰されるかも知れません。
まあ、それは兎も角として、福島中通りの震源は、重要な位置の
震源なのかも知れないと感じる検証図をアップしますね。
まずは定番の、二等辺三角形での予測図の検証です。
正に、ビタビタで的中！二等辺三角形の神化がクッキリですよね。
駿河湾とガチのマブなのが、ナマラおっかないですよね。
続いて、秋田内陸北部の６６．６゜系の検証図に、福島中通りの
震源を地図にトレースをすると、この様な検証結果になります。
正に、ナマラ、ビタビタで合致、オニスゲー結果ですよね。
更に、福島中通りの震源から６６．６゜系のラインを引いて
即ち、逆引き検証をすると、ナマラおっかない結果になります。
一つの震源が、４っの震源と激しく合致、偶然という言葉などを
吐く人間の頭の中から、偶然という文字が吹っ飛ぶ結果ですよね。
クスロのＭちゃんも、舌を巻いている事でしょうね。
無造作に地震が発生をしている訳ではなく、数学的な力関係が
地震を発生させている、そんな事がわかる６６．６゜ラインですね。
ナマラおっかないラインが続々と出ていて、今後の活動や変化に
更なる注目が続きますね。
おわり