やっとこすっとこ内浦湾(噴火湾)と、三重北部の検証が
終わって記事を書こうと思った 「正に その時!」
2024年 初可愛がり!岐阜飛騨で地震が起きていました。
もぉ~っ イヤッ!
それは、それで、まずは置いておいて、内浦湾、即ち、噴火湾で
地震が発生して、新しい活動の目覚めかと心配になる師匠です。
三重北部の震源は、以前にも発生している場所ですよね。
前回の検証図を眺めていたら、ヒィ~と声が出ましたので
三重北部の検証と内浦湾、即ち、噴火湾の検証を先にアップです。
リアルガチに、チバニアン北西部、山梨東部・富士五湖の
震源とガチに合致の三重北部の震源であることがわかります。
66.6°系の16.65゜ビタビタでありますよね。
噴火湾、いわゆる、内浦湾と日向灘の震源はマブと言うことですね。
そして、この検証図は、ほぼ、神状態で合致しまくりなのであります。
力の関係が如実に見えている、そんな66.6゜系のラインですね。
そして、更に、岐阜飛騨の地震発生で、二度、ヒィ~であります。
関連ラインに現れた岐阜飛騨の震源に、声が出て当然ですよね。
くまも、もとい、シカも、16.65゜ラインが
山梨東部・富士五湖の震源と激しく合致しているのが見えますよね。
見えていない人のために、見せたろか!
ねっ!みえたでしょ!
いえいえ、三重ではなく、飛騨ですよ。
震源がみんな繋がっていて、仲間なのがわかりますよね。
どのように活動が変化するかを見落とさないようにしっかりと
注目を続けなくてはいけませんね。トホホ
おわり