津軽海峡と言えば、冬景色
冬景色と言えば、津軽海峡ですが・・・・トホホ
津軽海峡と言えば、もう一つ、青函連絡船
青函航路の洞爺丸の多くの犠牲者を出した海難事故を
決して忘れてはいけませんよね。
さて、新たな震源、津軽海峡(ほぼ函館沿岸)の地震が
発生するなど新たな変化が現れたようですね。
新たと言っても現在の地震活動の延長線上ですね。
予測の検証を行いましたのでアップしますね。
見ての通り、日高・十勝から33.3°ラインで激しく合致
国後島・択捉島の島の形、いわゆる、長手の角度ともピッタリ
地殻活動を示す地形とか、想像・妄想もしてしまいますよね。
昨日の予測、岡山に続いて津軽海峡もビタビタで的中です。
岐阜飛騨と、津軽海峡は、ガチにマブなのがわかりますね。
茨城沖、チバニアン沖とも、マブの震源、津軽海峡ですね。
今後の地震活動が、どこに転移するのかも注目が続きますね。
本日は、数字の八のような顔をして、のんびりしたかったのに
この有様のオオカミ少年の師匠でありました。トホホ
あれもしたい、これもしたい、もっともっとしたい♪
心は、ブルーハーッの歌と激しく同調です。トホホ
いえいえ、ドブネズミとは同調していませんのでご安心を!
おわり