昨夜遅くの地震、長野北部の検証を終わらせてから
猫の額ファームの水やりと、イチゴの確認に言って戻って
さぁ、記事を書こうと書き始めた時に、マサカ新たな地震は
起きていないだろう~と、地震情報をチラ見した「正に その時!」
マサカでしょうの可愛がり!岐阜飛騨で地震発生のご案内が!
ひぃ~ぃ、なんたるコッタのパンナコッタ!
人生には3っのサカがあるで始まる、結婚披露宴でスピーチする
来賓のおじさんが言っていた「マサカ」は、ガチ、マジ
本当にあると、改めて痛感をいたしました。
記事を書きながら検証しなくてはいけません。トホホ
おぉ~い!アシスタント! へい、師匠、何か御用時でも?
岐阜飛騨で地震があったらしいので、検証しておいて~と
ほんまにもう~言いたい気持ちになります。トホホ
まずは、長野北部の検証からアップしますが、岐阜飛騨の
震源と完全にシンクロ・リンクしていますので注目してね。
続いて岐阜飛騨の検証図です。
66.6°ラインも神化は間違いのない事実ですよね。
震源同士が互いに干渉しつつ、ローテーションを行っている
そんな感じも見て取れますが、となるとダック、また群発地震の
震域で、群発系が始まるのかも知れませんね。
いずれにしても地震活動が活発な状態が続いていますので
今後の変化や活動に注目が続きますね。
可哀想なイチゴの記事は、後で書きます。
おわり