のっぴきならない仕事も無事に終了しての検証です。
徳島北部から続く、和歌山北部の震源が気になります。
震源直列、なんかおっかないですよね。トホホ
震源が7ヶ所水平に並んでありました。
6ヶ所だったのが本日の地震発生で7ヶ所目になりました。
地図上の数字の5は、左隣の震源、地震発生回数です。
行儀の良い学生さんのように、キチンと一列に並んでいます。
さて、二等辺三角形の検証です。
朝の震源図アップから、奄美大島で地震が発生していますので
追加をして震源地図をアップしますので、参考にしてください。
チバニアン東方沖の震源は、前回のM6.2の地震を起こした
震源と同位置で、深さが40km・M3.0でした。
前回は50kmでしたので、10km程浅くなっています。
気持ち悪いぐらいビタビタで合致していますよね。
正に、神化、神合致で間違いないですよね。トホホ
中央モドキは、この様な感じでした。
チバニアンと能登はラインから外れていますが他の震源は
ほぼほぼラインと合致、リンクをしていますよね。
66.6°のラインも、参考までに検証をしてみましたので
皆様も、憶測を張り巡らせて次の地震を想像してみて下さいね。
薩摩半島西方沖と、広島北部の震源の間を抜ける
奄美からのラインも、無関係ではない、そんな感じですよね。
福島とチバニアン、能都方面と和歌山は、前からの仲間ですよね。
さて、ヘロヘロなので一休みします。
いいえ、ペロペロではありません。トホホ
おわり