最大震度3にしては、音が響いた地震でした。
震源は浦河沖、地震の規模はM5.1、深さは60km
なんで、こんな時間帯に発生するのか、リアルガチで可愛がり
震源の位置は、前の地震と同じ位置で2回目です。
震源が60kmと深かったので、規模がM5.1でしたが
揺れも小さくて幸いしましたが、浅かったらヤバかったですね。
さて、6月1日に帯広の空に現れたオオカミ雲での検証です。
予測図は書いていませんが、道路に平行して45°か40°として
記事中でクチ予測をしていましたので、そちらを参考にしてね。
コチラの画像を見れば、ああ、あの時のアレですねと
思い出す方も多いかと思います。
45°ラインと40°ラインを市内の道路に合わせて引いています。
震源図に、40°のラインを落とすと、正に的中しておりますよね。
震央的中ではありませんが、ドンを消して、ガバチョで的中
正に、オオカミ雲はあるんです!と、つい叫んでしまいます。トホホ
続いて、二等辺三角形の予測の検証です。
ねぇ~っ、しっかりと合致&的中しているでしょ。
正に、正に、神化で間違いない的中&合致ですよね。
時間が時間なので、その他の検証は、時間と遣る気があれば
明日にでも行いたいとは考えていますが、新潟中越の震源からの
二等辺三角形の予測をしている時に、ガゥガゥガゥ~と
揺れましたので、慌てて浦河沖の検証に移りましたので
想定外の体力の消耗、疲れも出てしまいましたので、新潟中越の
予測図をアップして、閉店にさせて頂きますね。
二等辺三角形の標準角度と-135°を同地図に書き込んでいます。
ちび太のラインも入れていますので、少しラインが込み入っていますが
どうか我慢しておくんなまし。
浦河沖の震源近くを通るラインがありますが、震央ではないので
合致~とは、騒がないのでヨロシクね。
も~っ疲れた。
おわり