活発化した梅雨前線に伴う、大きな被害も出ている
大雨の中ですから、規模が小さな地震発生で幸いでしたね。
天地災害には、想像もしていなかったマサカがありますから
災害の時こそ、いつもよりも広い視野で警戒ですよね。
停電や広域でのブラックアウト、原子力発電所の全電源消失とか
避難経路の断絶、緊急車両等の足止め等々、平時の際には
chat GPTに頼らなくては、何も出来ないと自負している
役人達が想像や想定もしていなかったことが、次から次に
起こるのが大災害時の混乱と、不備等々が顕著に現れる
そんな時でもありますよね。
今回の大雨で、愛知方面の河川カメラが本当にないのか?
それとも国民に公開していないのか?そんな事態に驚きました。
朝は晴れていた帯広市内ですが、一気に空に雲が広がって
今にも雨が降り出しそうな空模様になっています。トホホ
さて、二等辺三角形の予測と、66.6°等の検証です。
懸念をしていた熊本~千葉東方沖に繋がるライン上に
和歌山北部の震源震央が、ビタビタで現れましたね。
正に、二等辺三角形の神化を現していますよね。
続いて、66°と66.6°の検証と考察です。
66.6°の方のラインが、しっかりと震央を捉えていますね。
続いて、八丈島近海の震源からの合致ライン拡大図です。
更に続いて、徳島の震源と平行に並ぶ7ヶ所の震源ベースの
66.6°、33.3°の検証図です。
徳島の震源との関わりは勿論のこと、能登半島と日向灘
愛知方面とも、ガチのマブであることが、この図を見る通り
章かであると強く感じますよね。
トカラ列島近海の震域が静かになりましたが、次の活動の
サインかも知れませんので、注目が続きますね。トホホ
おわり