来たな!宮城沖!と、多くの方々も思った事でありませう。
まずは、前記事のこの図面を、もとい、地図を広げますね。
熊本の震源震央から、33.3°のラインが引かれています。
あまりにもビタビタ過ぎて、お絵かきソフトに間違えが
あってはイケナイと言うことで、CADでキッチリ33.3°で
ラインを引き確かめも行いました。
まずは、お絵かきソフトの方からです。
下記は、CADで33.3°をキッチリと書いたライン図です。
間違いがなく、33.3°で熊本の震源から激しく合致しています。
正に、正に、33.3°の怪が目の前に現れましたね。
続いて、朝の記事でアップした、二等辺三角形の予測の検証です。
新島・神津島近海の震源からの、-135°ラインが、ビタビタ
少しラインが込み入っていますが、起こるべくして起きた地震
だからこその位置関係なのでありましょうね。
尚いっそう、和歌山北部・紀伊水道が気になる地震活動ですね。
勿論、釧路沖・根室沖にもラインが集中していますし
地震のメッカが静かなのも心配なところですよね。
けふの帯広市内のオオカミ雲も気になりますし、サラにサラに
お菊さんのように、更に、注目が続きますね。
あっ!おしるご飯を食べなきゃ!です。
おわり