帯広市内の空に、東西道路と平行なオビオビ系の雲と
南北にスジスジナミナミ雲が現れており、オビオビ系の雲は
長く滞留していますので注目が暫く続くと思います。
5/31 7:48 八丈島近海 [震度1]
5/31 4:06 岐阜県飛騨地方 [震度1]
5/31 3:41 石川県能登地方 [震度1]
5/30 22:52 福島県沖 [震度2]
5/30 20:15 熊本県熊本地方 [震度3]
熊本の地震から福島沖の地震が発生、ドンガバチョですね。
能登から飛騨、そして八丈島、二等辺三角形が示すラインが
ズバズバズバコン!三洋電機も驚きでしょうね。
音波式のリモコンって、知らない人も多いことでしょうね。
テレビのチャンネルは、押すではなく、回す時代の宝物ですね。
朝から、Jアラート派手に鳴らす防衛(商)省
防衛費増額を何としても獲得したい、武器商人達の仲間公務員
国民を脅しまくってほくそ微笑んでいる顔が浮かびますね。
軍事産業から多額の献金とかも流れているんでしょうね。
リアルガチの自民・公明・防衛省が叫ぶ、オオカミ少年アラート
一昔前の津波警報みたいな、不正確さですね。
プロパガンダに利用されている、Jアラートは危険すぎますね。
満鉄、破壊されました系にも似ていますよね。トホホ
さて、軍国主義者に騙されないように、気を付けなくてはいけない
そんな日本国ではありますが、地震もまた多く、警戒しなくては
多くの国民の命が失われる、大惨事が再びですよね。
静かだった八丈島も動きましたし、総合的な検証をアップします。
まずは、二等辺三角形の標準角度と-135°を落とし込んだ
直近の地震震源を中心にした、広域の考察、検証図です。
ラインが込み入っている部分が目立ちますよね。
地震の活動域がグルグルと変化し続けていますので
次の地震発生地域にも注目が集まりますよね。
和歌山北部・紀伊水道が静かなので、そちらにも注目とか
メガ幾つあっても足りない、活発な地震活動が続きますね。
岐阜飛騨の震源は、同位置での2回目です。
続いて、チバニアン系統を含めた66.6°ラインの検証です。
リアルガチで、福島沖、岐阜飛騨、チバニアン北西部の
震源が、ビタビタでオニスゲー合致となっていますね。
33.3°ラインの怪も増えてしまいましたね。
なに気に、トカラ列島近海からの66.6°ラインが
チバニアン北西部の震源と、激しく合致もしていますよね。
明らかに、66.6°ラインは神化しておりますよね。
あっ!やっぱり出ました宮城沖、いつものように可愛がられる
そんな師匠ではありますが、挫けないで頑張りマウス。
おわり