能登半島の地震も群発を始めていますし、トカラ列島近海でも
群発地震が再び始まっていますし、けふのM5.4の地震は
震源の深さが140kmと深く、震源の位置にも変化ありですね。
揺れ続ける日本列島、何か異変が起きているのは確かですよね。
まずは、中央モドキの検証からアップします。
与那国島から、択捉・北海道東方沖まで繋がるモドキライン
トカラ・福島沖の震源もリンクしていましたよね。
続いて二等辺三角形の予測の検証です。
三陸沖の震源も絡んでいるラインにも注目ですよね。
一番下の八丈島を中心にした-135°のラインが2震源
ビタビタで的中&合致していますし、完全にマブなのでしょうね。
あれだけ群発した八丈島の震域が、ピタリと静かになったり
能登半島の地震も、静かになる時があったり、本当に不気味です。
福島沖の地震も20日間程度、静かな期間がありましたし
プレートからの力が加わる場所が変化しているのかもね?
今後の活動や変化に注目が続きますね。
本日の帯広の天気は、曇りのような晴のような、黄砂の影響なのか
変な雲の色になっている薄曇り風です。
気温は、そこそこ上昇して、寒冷地仕様の道産子には
やや暑さも感じます。トホホ
おわり