愛媛南予×2・徳島北部・神奈川西部の震源と向き合い
朝から、もう2時間が経過、何だか見えて来ている
ラインの数々でありますが、財布の中身は空っぽです。トホホ
ごんぎつねでも現れて、戸口にお金を笊に入れて
置いて行ってくれたならば、どんなに幸せかと常々思う
オオカミ少年の師匠であります。トホホ
5/13 5:25 能登半島沖 [震度1]
5/13 0:37 トカラ列島近海 [震度1]
5/13 0:32 愛媛県南予 [震度1]
5/12 21:45 愛媛県南予 [震度3]
5/12 21:15 石川県能登地方 [震度1]
5/12 20:50 徳島県北部 [震度1]
5月1日に、二等辺三角形で予測をした8枚の予測図を
中心にして、愛媛南予×2・徳島北部・神奈川西部の震源に
特化した検証を行いましたのでヨロシク。
まずは、66°の三角に、一本ラインを追加した地図です。
茨城沖から日向灘に繋がるライン下に、神奈川西部の震源です。
徳島、南予の震源も、三角のラインに収まっていますよね。
いずれにしても、父島近海の震源域とはマブのようですね。
中央モドキも見てみませう。
トカラ列島近海の震源も、流れるラインに含まれていますよね。
見れば見るほどおっかなくなるラインでありますよね。
続いて、二等辺三角形での予測の検証です。
8っの予測の内、5っの予測が的中、しかも、トリプルも
ありますから、正に、正に、二等辺三角形の神化は
現実のモノであり、数値・数式に隠された、神の明示とか
数値を深く調べたら、科学的根拠も飛び出すでしょうね。
ル・萌え、宗谷北部の震源から伸びるラインが徳島北部を
通過しているラインが、何だか不気味ですよね。
その先にある、沖縄本島近海周辺の震源域の拡大図です。
沖縄本島近海の震源域に、激しくリンクしているのが見えます。
M5クラスの地震が多い震域なので、何ともおっかないですね。
いずれにしても、地震活動が活発、活発すぎる状態が
続いている日本列島ですから、今後の活動や変化に対して
更なる注目が続きますね。トホホ
おわり