能登半島周辺でメタンハイドレート・シェールオイル等の
試掘が、国家予算も投入されていたりして、巨額な費用を掛けて
行われた、行われている訳でありますが、試掘との因果関係は?
あるのか?ないのか?、もしも、あったとしても、その事実が
国民の目から隠されてしまうのか?能登半島の眠っていた断層を
試掘の影響で目覚めさせ、大きく動かした可能性もゼロでは
ない訳であり、断層を活発化させた要因として、地下・地層に
染み込んだ水が関係しているのではないかとの、学者の発表も
現実にありますし、メタンハイドレート・シェールオイル等の
試掘がここ数年の地震を誘発させているとしたならば
今回の大きな地震は、明らかに人災と言うことになるでしょうね。
熱海の盛り土の地滑り事件と同じ種類の犯罪・違法行為ですね。
海底に穴を開けるな!地震が起こるぞと、クチが酸っぱく
なるぐらい、言い続ければ良かったのかも知れませんね。
どうせ、穴を開けたら、開けっ放しにして、次に移動しては
また、深く穴を開けて、そしてまた放置して次へと進む
海底が穴だらけになっていて、そこから海水が地下に染み込み
断層を滑りやすくさせ、試掘部隊は、知らん顔をして次の場所へ
あったあったメタンハイドレートに、シェールオイル!と
大喜びをしている訳なのでしょうね。
結局は、福島第一原子力発電所の大爆発の責任を
誰も執らないのと同じ構図で、メタンハイドレート
シェールオイルの試掘事業を進める・国家プロジェクト
金になれば何をしても許される的法則なのでしょうね。
普段起きていない場所で地震が増えたので、変だなと
思って調べてみたら、試掘の場所と地震がリンクしています。
もう、染み込んだ水は抜けない訳ですから、手遅れですね。
断層がある地下10kmまでコア抜きしたら、海水が染みていた
なんて証拠が出たら、国家的犯罪行為が暴かれるかもね?
森友学園事件のように、隠蔽に捏造で逃げるんでしょうね。
佐川のように逃げ切れるよう、国家もサポートでしょうね。
下手をすれば、楽器ケースに隠れて逃亡なんて事も・・・・。
神様、いわゆる、カムイの逆鱗に触れたのかも知れませんね。
おわり