サークルあるある!ほんとですか!なんて言う人もいるでしょう。
あるんです。と、白い割烹着を着て言うオオカミ少年の師匠です。
まずは、サークルラインの検証からアップしませうね。
リアルガチに合致をしている紀伊水道の震源ですよね。
富山と福井とチバニアン系列、いわゆる、仲間でガチですよね。
二等辺三角形とは別に、震源観察のためのラインを引いてみました。
和歌山北部・南部のラインと岡山・兵庫のラインと
茨城南部から薩摩地方に延びるラインが見えますよね。
相変わらず、空白域は静かな状態が続いていますね。
続いて二等辺三角形の予測の毛仮称です。
震源が多いので、検証図も少し多いです。
父島近海の震源は、前回M5.7を起こした震源の直ぐ南ですね。
今回は規模が小さかったですが、ごく浅い震源なので
大きな規模になると、なまらおっかないですよね。
いずれにしても広範囲で地震活動が活発な状態なので
今後の活動や変化からは目を離さずに注目が続きますね。
サッポロ中心地の乱開発が異常ですね。
ネオ・トーキョーのようにテツオが暴れているのでしょうか?
不動産バブル、トーシマネーがジャブジャブなんでしょうか?
平民庶民は、普通に生活したいだけなのに、何かに煽られて
生活基盤を失いつつ、マネーの波に呑み込まれているような
そんな感じにも私には見えますが、冬季五輪で金儲けと鼻息が
荒い輩達も多いようなので、なんだか未来が恐いですね。
「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに」
おわり