多少の潮位の変化はあるようですが、被害が出るほどの
潮位の変化はない模様なので、ひとまずは安心しましたね。
震源の深さは20km、地震の規模がM6.1と大きいですね。
またもや、震源がギリの深さで、津波からの難を逃れましたね。
ごく浅い震源だったとしたならば、相当にヤバイ規模でしたね。
この震源も、いわゆる、アウターライズ系なのでしょうかね?
二等辺三角形の予測の検証をアップしますね。
仲間の多い地震・震源なので一連の地震活動に因る地震ですね。
熊本と能登半島、釧路沖とはガチのマブのようですね。
最大震度4、大きく揺れた地域の方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
帯広市内は震度2でしたが、ソフトでマイルドな揺れでした。
地震活動が活発なので、全震の可能性もありますから
油断は大敵、警戒だけは緩めずに大きく揺れたら「てんでんこ」
まだ寒い時期なので、大きな地震が起きて、避難するだけでも
大変ですし、避難所の寒さ対策も、行政はしっかりと行い
住民をサポートして欲しいですね。
おわり