鬼のような合致と的中!即ち、鬼だらけ!でございます。
誰か~桃太郎を呼んで~!なんて、言いたくなりますよね。
起こるべくして起きている、日本国周辺の地震ではありますが
これだけ的確に震源を示す予測は、日本国中を探しても
二等辺三角形を操る、オオカミ少年の師匠しかいませんよね。
似非予測師は、的中しなくなると、霊が云々と言い出しますし
今年は、霊が5年、もとい、令和5年ですよ!と教えたくなります。
国民の健康や生命よりも、議員報酬や歳費、公務員の高額ボーナス
温存のために、新型コロナ政策を180°変えて、自己保身に
走る政治家や公務員達の悪行を許しては成りませんね。
後遺症で苦しむ国民を、「しておけ!」と言う日本国政府
正に、正に、鬼ですよね。
あっ!話が脱線転覆してしまいました。
元に戻して、二等辺三角形での予測の検証を続けますね。
富山と言えばマンキンタン、その富山東部の震源からの
二等辺三角形での予測が、やや誤差があるモノの3震源
ズバリと示していましたので先にアップしておきますね。
マンキンタンパワーでしょうか?天晴れな予測ですよね。
続いて、色分けラインの方の検証図です。
なんだか、ビンボールのように合致的中していますね。
能登半島と和歌山北部は、深い関係があるように見えます。
南に活動域が進むと、相当にヤバイ位置、場所になりますよね。
今後の変化や活動からは目を離さず注目が続きますね。
全体的に見渡すと、この様な感じで活動が続いていますね。
ル・モエ中北部、宗谷北部の震源も、激しく仲間なので
俄に、おっかなくなったり、十勝沖・釧路沖も気になりますよね。
十勝中部の地震もありましたし、内陸の活断層の活発化にも
注目が続く地震活動の数々ですよね。トホホ
まだまだ寒い時期ですので、大きな地震は起きて欲しくないですね。
おわり