新しい地図にして、2回目の震源での地震ですね。
少し南に、もう一ヶ所、和歌山北部の名称の震源があります。
近くも入れたら3回目、相変わらず活動が活発ですね。
能登半島の震源とチバニアンの震源とも仲間でありますよね。
色分けをした予測図の方は、この様な感じになっています。
なかなかおっかなくなるラインが多いですよね。
8震源全体の二等辺三角形のラインの検証です。
予測は店の震源ですから、次に発生するだろう震源を
示しているラインがあるのでしょうね。
大きな地震が来なければ良いですね。
どちら方面に震源が現れるか注目が続きますね。
プーチン、狂ってますね。
大東亜戦争の時の、東条英機のようですね。キモッ
おわり