DIY.フリスクのケースを利用した
テラ・温度計2号機を急いで製作
急いでも、ハンドメードなので
2時間ぐらい掛かりました。
しかも、センサーリード線を
ケース内部に収納が出来るように
1号機から改変しました。
センサーがスッキリ収納され
ポケットの中で邪魔にならない
コンパクトな仕様、形状になりました。
まあ、リード線が長いので、収納を
する時は、少し大変かも知れません。
慣れれば、大丈夫でしょう?
リード線を収納するスペースを
確保するために、表示ユニットを
ケースの底側に移動しています。
単4電池のスペースも必要なので
スペースを作るのはコレが限界
リード線を短くすると
多少、温度表示にの誤差が出ますが
収納は楽になりますね。
表示ユニットの最高・最低を
メモリーしてくれる機能の
切替操作ボタン、長押しで
オン・オフ操作は、この穴から
ペン先などでポチポチする事が
出来るようになっています。
2号機は、ハンディー温度計を
必要とされているお方様に試用して
頂く為に私の手元から離れます。
明日、郵便局に行かねばです。
急いで製作したので、少し
作りが雑ですが我慢してね。
おわり