福島沖 1/27 15:03 [震度2] から有感地震のカウントがなく
地面が揺れることもなく静かな時が流れていましたが
師匠が頭を抱えながら、予測&想定をしていた、その和歌山で
論より証拠の有感地震が発生しましたね。
二等辺三角形での予測図を含め、サークルでの予測もプラスします。
震源名称は表記していませんが、紀伊水道ではなく
和歌山北部の震源ですから、一目瞭然で大きな×印が
震源位置であることは、いちいち書かなくても
わかると思いますが、震源地名を表記しろ!と、机を
バンバンと叩き怒る人も居るかも知れませんがお許し下さい。
今回の和歌山北部の震源は、この震源図にしてから
同震源で7回目の発生となっています。
いわゆる活動が活発な震域、即ち、こんばんわ、モリ震域ですと
言葉が出そうになる震域で、近くに震源がいっぱいあります。
その位置関係を眺めると、活断層らしき姿が炙り出されます。
いやいや、ミカンの汁でラインを引いていませんので
火でモニターを炙ってもラインは出て来ませんし火事になります。
なので、火で炙らないよう、ラインを引きましたので眺めてね。
太平洋まで続くライン兵庫の震源も仲間でしょうか?
京都にも海があり、海水浴場もあることを教えてくれた
京都北部の震源を通過する二等辺三角形の角度ラインが
徳島北部の震源を通過して、九州南東沖の震源と激しく
合致していたり、更に、北に目をやると異常震域とも言える
北海道西方沖の震源とも、1ピクセルのズレで合致を
していたりと、非常に気になる和歌山北部の震源ですね。
和歌山北部と紀伊水道の震源が、弧を描くように徳島南部の
震源を通過して、広島北部震源に合致通過をしていたり
同サークルの東に目を向ければ、静岡、新潟震源も通過しています。
ラインが交差している部分から、ちび太ラインで茨城南部
東京・埼玉も通過していて、注目すべきサークルでの予測と
なっているのだとオオカミ少年の師匠は思います。
熊本とかも注目の震源域でありますよね。
おわり