見えない赤い糸で結ばれるのなら良いのですが
見えない二等辺三角形のラインで結ばれた、伊予灘
福島沖、そして、茨城南部の3震源であります。トホホ
そんなラインなんて、ABCDEにはないぞ!と
机をバンバン叩いて怒っている人も多いかと思いますが
いえいえ、地震は常に変化するもの、変化に乗り遅れたら
予測することすら不可能になってしまうのであります。
じゃ!どんなライン、二等辺三角形の配置なのだ!と
真っ赤な顔をして訪ねられる方々も多いかと思いますので
検証図をアップしますので眺めてみて下さいませ。
震央合致、ビタビタではありませんが合致していますよね。
宗谷北部にまで延びるラインが、ナニゲにおっかないですね。
南は、奄美大島近海の震源域にも到達していますし
茨城南部を示す伊予灘のラインは、更に、父島近海にも
向いていますので、コチラにも注目の目が向きますよね。
普通に、和歌山・紀伊水道にもリンク・合致をしていますし
今後の活動に注目が、お菊さんのように、更に、更にですよね。
寒さに慣れている道東の道民ですが、ホント、今日は寒いです。
ほぼ屋外環境での片付けもの、寒くて途中で断念しました。
防寒服等々、万全にした重装備であれば耐えられたのでしょうが
安っぽいジャンバーと、薄い防寒ズボンでは、氷点下10℃の
環境では作業なんて出来っこない訳で、靴は、氷点下40℃まで
耐えられる、魔法のブーツ、SOREL(ソレル)を装着していたので
足だけはぬくぬくでしたが、身体は芯まで冷えてしまいました。
まあ、そんなに焦った片付けものではありませんので
また明日、続行することに致しました。トホホ
道民のくせに、これしきの寒さにヘタレてしまいゴメンナサイ。
おわり